主菜

漬ける塩に薬膳のひと工夫【塩豚&たけのことパプリカのグリル】

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塩漬けの時間は除く

余分な脂は落としつつ、塩味のコクと、甘味の保水効果でしっとり!シンプルな味付けで、それぞれの素材の持ち味が光ります。 ★使わない分は冷凍保存も可能 塩漬けした豚肩ロースは、ボリューム満点の作り置きおかずとしても◎ 蒸して食べたり、野菜と煮込んでスープにしても美味しいです。 【薬膳メモ】 薬膳では「酸・苦・甘・辛・鹹(塩からい)」という5つの味に食材を分類して、それぞれの効能を必要に応じて使い分けます。なかでも甘味は「潤いを作る」もの。グリルで調理したお肉は脂が落ちてヘルシーですが、パサッとしてしまいがち。そんな時にお砂糖の働きが役に立ちます。

材料(作りやすい分量)

  • 豚肉肩ロース
    600~700g
  • A
    12g
  • A
    砂糖
    6g
  • たけのこ
    適量
  • パプリカ
    適量
  • B
    山椒
    適量
  • B
    適量

作り方

  • 下準備
    A 塩12g、砂糖6gを混ぜ合わせて豚肉肩ロースにまんべんなくすり込む。 ②空気に触れないようにサランラップで包み、冷蔵庫でひと晩~二日ほど置く。

    漬ける塩に薬膳のひと工夫【塩豚&たけのことパプリカのグリル】の下準備
  • 1

    塩漬けした豚肉肩ロースとたけのこ、パプリカを食べやすい大きさに切る。

  • 2

    1を魚焼きグリルの網にのせて両面をよく焼く。 ※たけのことパプリカは焦げやすいので、様子を見ながら早めに取り出します。 ※脂が落ちるように網を使ったオーブンでグリルしても◎

  • 3

    2を皿に盛りB 山椒適量、塩適量を小皿に入れて添える。 ※山椒はホールのものを使うとおいしいです。その際、フライパンで乾煎りしておくとすりやすく香りもより一層豊かになります!

ポイント

★どこを切ってもおいしい!という豚肉の選び方 赤身と脂身がくっきり分かれている「豚ロース」よりも、赤身の中に網目のように脂が広がっている「豚肩ロース」の方が、どこを切ってもじゅわっとお肉のコクが感じられておすすめです。スーパーなどでは「ステーキ・とんかつ用」として表記されていることが多く、2~3枚入りでパックされています(※豚肩ロースが全体量で700g前後になるのは、5枚程度) ★山椒と塩のトッピング 豚肉にはしっかりと味がついていますが、たけのことパプリカには味付けをしていないので、山椒と塩のトッピングでそれぞれの素材の味を楽しんでください。お子さんなど山椒が苦手な方は、グリル網から落ちた豚の脂(美味しいオイル!)と塩をかけてもおいしく召し上がれますよ。ぜひお試しください。

作ってみた!

質問

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おうち薬膳 村上華子
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おうち薬膳 村上華子

国際薬膳師|薬膳料理家・レシピ開発

  • フードコーディネーター
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