
パサつきがちな鶏むね肉の唐揚げも、『甘酒』入りの下味につけることで、やわらかく仕上がります。飲む点滴と呼ばれるほど栄養価の高い甘酒はスーパーでも手軽に手に入るようになりましたね。そのまま飲むのはもちろん、肉料理、魚料理全般で応用できる優れもの!活用しない手はありません。
下準備
鶏むね肉は8等分程度に切り、全体に隠し包丁を入れて厚さを均一にしてA 甘酒大さじ2、しょうゆ大さじ1、にんにく・おろし1カケ分、塩少々、こしょう少々を揉み込み、ラップをして冷蔵庫で最低1時間おく。
※ 皮はお好みでつけたままでも剥がしても良いです。
※ 密閉袋で漬け込んでも良いです。
※ ひと晩浸け置きしても問題ありません。
下準備した鶏肉に片栗粉をまぶす。 ※ 漬け汁はしっかりきり、片栗粉は全体に均一にしっかりめにまぶす。
揚げ油を熱して、小さな泡がゆっくり出てきたら(低温)、鶏肉を入れてパチパチと音がしてきたら中火のまま3分加熱しひっくり返し、裏面は2分程度揚げて、油をきって完成。 ※ たっぷりの揚げ油は必要ありません。フライパンに2cm程度の高さで、鶏肉が半分程度浸かる程度でも問題なく仕上がります。
甘酒は原液でも希釈したドリンクタイプでもどちらでも平気です。しっかり揉み込むと柔らかく仕上がります。片栗粉をまぶす前につけ汁はしっかりきってください。揚げ油の温度は低温時(小さな泡が鍋底からゆっくり出てきた頃)に鶏肉を入れることで、鶏肉がかたくなるのを防ぎます。甘酒で下味をつけた肉は焦げやすいので、高温にならないように注意して火加減を調整してください。
レシピID:288795
更新日:2018/05/18
投稿日:2018/05/18