家族が大絶賛⭐︎簡単なのに激うま!焼き餃子。米粉を加えることで底はカリカリまわりはもちもち、油を吸いすぎないから冷めても美味しい◎
使う粉の種類によって吸水率が異なるので水の量は適宜調整してください。今回は波里のものを使用。
ボウルに米粉、強力粉を入れて混ぜ合わせる。
水を少しずつ加えながら混ぜる。
粉っぽさがなくなってきたら手でこねるようにしてひとまとまりにする。
今回、半分は水を小松菜ペーストに置き換えて緑色にしてみました♪
ラップに包み、冷蔵庫で10分ほど寝かせておく。
その間にたねをつくる。キャベツ、ニラはみじん切りにし、ボウルにA 豚ひき肉150g、キャベツ50g、ニラ30g、醤油大さじ1、酒大さじ1、ごま油小さじ1、すりおろしにんにく小さじ1/2、すりおろし生姜小さじ1/2、塩こしょう少々の材料をすべて入れ、よくこねて全体を混ぜ合わせる。
寝かしておいた生地を取り出し、20等分にする。
まな板に打粉(片栗粉)をし、生地をひと塊ずつ丸めて薄く伸ばし、中心に具をのせる。
折りたたんでしっかり閉じる。同様にすべて成形する。
熱したフライパンにごま油をしき、餃子を並べ、底がこんがりするまで焼く。(底に片栗粉をたっぷりつけてから焼くのがおすすめ。)
熱湯を1〜2mmひたるくらい入れ、蓋をして弱火で蒸す。
水が少なくなってきたら再び中火〜強火にし完全に水分が飛ぶまで焼く。
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杉山かふん
健康寿命を延ばしたいアラサー。好きな言葉は「抗酸化作用」。 「意識は高く、ハードルは低く」をモットーに不足しがちな野菜類、いも類、海藻類、きのこ類を手軽に、美味しく食べられるレシピを研究中。 旬の野菜•果物の美味しい食べ方、野菜たっぷりメーンおかず、あと1品に便利な簡単副菜、お弁当にも使えるつくりおき等など、少しでもお役に立てたら嬉しいです。 R5.4〜埼玉県農産物PR大使として活動中。 栄養士の卵🧑🎓