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    主菜

    <BRUNO>ジューシーチキンと野菜の山椒バターソテー

    • 投稿日2019/05/16

    • 更新日2019/05/16

    • 調理時間30

    お気に入り

    61

    ホットプレートで楽しむ、香ばしい皮目のパリッと食感とジューシーさを味わう本格的なチキンソテー。爽やかさ満点!大人の集まりにもおすすめの柚子胡椒バターが染み込んが野菜と一緒に味わうのがおすすめです。野菜は、その時々、お好みのものを使用しても◎。

    材料4人分

    • 鶏もも肉
      450g(2枚)
    • 玉ねぎ
      1個
    • 赤パプリカ
      1/2個
    • 黄パプリカ
      1/2個
    • さやえんどう
      8〜10個
    • いんげん
      1パック
    • アスパラ
      4本
    • A
      バター
      45g
    • A
      柚子胡椒
      5g
    • A
      にんにく(すりおろし)
      5g
    • B
      山椒粉
      適量
    • B
      適量
    • オリーブ油
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    ※野菜は、その時々、旬のものを利用して楽しんでください。 ※手順3は皮面を均等にパリッと仕上げるための工程です。バットがなければボウルやグラタン皿などに水を入れて代用できます。 ※手順4は皮面にこんがりきつね色がつく余熱で火が通る程度です。

    • ・鶏もも肉にB 山椒粉適量、塩適量をまんべんなく振り揉み込む。オリーブ油をまぶして10〜20分置いて常温に戻す。 ・バターを常温に戻し、A バター45g、柚子胡椒5g、にんにく(すりおろし)5gを合わせる。

      工程写真
    • 1

      玉ねぎは粗めのみじん切りに、赤パプリカ・黄パプリカは、種を取り除き食べやすいサイズの乱切りにする。 いんげんは半分の長さに切り、アスパラは3〜4等分の長さに切る。

      工程写真
    • 2

      オーバルホットプレートに平面プレートをセットし、【HI】で4分温める。

    • 3

      下準備した鶏もも肉を皮目を下にして並べ入れ、上に水を入れたバットをのせ重しにする。

      工程写真
    • 4

      12分焼き、写真のようにほんのりピンク色が残る程度まで焼けたら、一度器に取る。

      工程写真
    • 5

      【HI】の状態でA バター45g、柚子胡椒5g、にんにく(すりおろし)5gの半量と玉ねぎを入れ、玉ねぎが透き通るまで炒める。

      工程写真
    • 6

      5に残りのA バター45g、柚子胡椒5g、にんにく(すりおろし)5gとアスパラ・いんげん・黄パプリカ・赤パプリカ・を入れ2分炒める。さやえんどうを加えて1分炒め、【WARM】に設定する。

      工程写真
    • 7

      4を切り、6の上にのせる。

      工程写真
    レシピID

    375624

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    • オリーブオイルソムリエ

    ℍ𝕆𝕂𝕂𝔸𝕀𝔻𝕆 𝔽𝕠𝕠𝕕 𝕕𝕚𝕣𝕖𝕔𝕥𝕠𝕣 身近な素材や調味料を使ってシンプルに、 『笑顔が見られるおうちご飯🍚』モットー✨ 基本をおさえた【頑張りすぎないシンプルな家庭料理】ひとり暮らしを始めた娘に送る【ひとり暮らしでも作りやすい簡単レシピ】がメインです✨ 乳がんサバイバー3年生。 毎日がんばり過ぎるよりも、純粋に「おいしい♪」が聞ける食卓が広まりますように。 料理初心者さんからのご質問大歓迎です☆ instagram@mari.everydayoliveにて 「 #ひとり暮らしを始めた君に 」を発信中です。 ーーーーーーーーーーーーー ・北海道フードマイスター ・一般社団法人日本オリーブオイルソムリエ協会認定オリーブオイルソムリエ ・NHK文化センター札幌教室オリーブオイル講座講師(〜2018) ・『婦人画報』『週刊文春』にて掲載。 ・『NUMERO TOKYO』にて料理家のフードコーディネーターとして掲載。 ・北海道内各局他ラジオ、出演歴あり。 ・フードコンサルタント(商品開発・海外向け商品撮影ほか) ・店舗・企業様レシピ、キッチン用品アドバイザー・webライター

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