
「ガスト」で人気を博しましたが、惜しまれながら2019年頃に販売終了となった初代チキテキを復刻再現しました。 スパイスを配合したチキテキソースを若鶏に絡めて焼き上げます。 山椒と一味唐辛子、こしょうをきかせたスパイシーな甘辛のチキテキソースが、パリパリに焼いた鶏もも肉によく絡みます。 水を入れた鍋を重しにして焼くと、皮全体がフライパンに密着して香ばしくパリッと焼き上がります。 鶏肉を焼いた時に出てきた鶏油で炒めたもやしを敷いて、そのうまみごといただきます。
チキテキソースを作る。 A 白ワイン50ml、しょうゆ大さじ2、ざらめ大さじ2、みりん大さじ1、ガーリックパウダー10振り、山椒/一味唐辛子/黒こしょう各5振りを用意する。 鍋に白ワインとみりんを入れて火にかけ、アルコールを飛ばす。 残りの調味料を加え、2/3量になるまで煮詰める。

フライパンを熱し、温まったら皮を下にして鶏もも肉を置く。 アルミホイルをかぶせ、水500ml(分量外)を入れた鍋をのせ、弱めの中火で3〜4分焼く。

途中で鍋とアルミホイルを外し、皮の焼き色を確認する。

皮がパリッと焼けたら裏返し、弱火で5分ほど焼く。 出てきた鶏油は大さじ1ほどをフライパンに残し、残りは取り分ける。

別のフライパンを温め、取り分けた鶏油を入れてもやしをさっと炒め、塩・こしょうで味付けして器に盛る。

鶏もも肉を5分焼いたら、チキテキソースを大さじ2加え、絡めながら焼く。 たれが絡んだら、もやしの上に盛りつける。

鶏もも肉を焼いたフライパンに水50ml(分量外)を入れ、底についたうまみをこそげ取る。 強火で煮詰め、鶏もも肉に回しかける。

レモンを添え、好みで絞りながらいただく。

鶏もも肉は焼く前に20分ほど置いて芯まで室温に戻すと、火の通りにムラが出ません。 もやしは出てきた鶏油で炒めると、うまみが移って味に一体感が出ます。 チキテキソースは鶏もも肉3枚分の分量です。 残りは保存容器に入れて冷蔵で3〜4日ほど保存でき、豚肉のソテーや焼き野菜にも使えます。 辛さは山椒と一味唐辛子の量で調整してください。
レシピID:530837
更新日:2026/09/02
投稿日:2026/09/02