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雑さが命☆基本の本格スコーン!

デザート

雑さが命☆基本の本格スコーン!
  • 投稿日2017/11/11

  • 調理時間20

20分で焼き上がり。 各素材も香り立つ、粉・バター・卵の三重奏♪ お粉の配合がどうであれ、ザザーっとやればザクッ→しっとり→ふんわりの3重”層”♪ シンプルなものだからこそ食感にもこだわりました(^^)

材料4個分

  • バター(有塩)
    30g
  • A
    薄力粉
    90g
  • A
    強力粉
    40g
  • A
    ベーキングパウダー
    10g
  • A
    砂糖
    7g
  • A
    ひとつまみ
  • B
    牛乳
    60g
  • B
    溶き卵
    30g(約1/2個分)

作り方

ポイント

◆先に牛乳を量ってから溶き卵を加えて90gにすると良いです。倍量で作る場合は逆で、溶き卵に牛乳を加えて計りましょう。 ◆無塩バターを使う場合は塩をふたつまみを加えて下さい。 ◆全量を薄力粉にすると口当たりが軽く仕上がります。強力粉多めならより英国風になります。配合はお好きにどうぞ。 ◆甘いのが好きなら砂糖を増やして下さい。 ◆決して練らないで下さい。常にザクザク切り混ぜるイメージでどうぞ。

  • ◆オーブンを250℃(なければ機種の最高予熱温度)に予熱する。 ◆バター・卵・牛乳は直前までよく冷やしておきます。 ※生地作りは慣れると3~4分。予熱完了後に始めても余裕です!

  • 1

    良く冷えたバターをサイコロ状にカットする。 B 牛乳60g、溶き卵30g(約1/2個分)を合わせておく。 ※余った卵液は仕上げに使えます

    工程写真
  • 2

    ボウルにA 薄力粉90g、強力粉40g、ベーキングパウダー10g、砂糖7g、塩ひとつまみを入れて泡立て器で混ぜる。

    工程写真
  • 3

    バターを入れ、ドレッジまたはヘラで上からみじん切りにするようにして、バターの固形がほぼなくなるまで手早く切り混ぜる。 ※粉チーズみたいな状態にします。 ※フードプロセッサーでガーッと混ぜても良いです。

    工程写真
  • 4

    B 牛乳60g、溶き卵30g(約1/2個分)を注いでザクザクと切り混ぜ、少しムラが残ってる状態で多めの打ち粉をした台(まな板でじゅうぶん)に取り出す。 ※キッチリ混ぜなくて大丈夫。少し粉気があるくらいでも、全体にだいたい水分が渡ったらOKです。むしろこの状態がベストです!

    工程写真
  • 5

    手で手早く適当に広げて畳む作業を、3~4回繰り返す。 ※べたつくようなら畳むごとに打ち粉を。

    工程写真
  • 6

    畳み終えたら厚さ2㎝程度の丸か四角に整え、4等分にカットする。 ※ギコギコ切らず、上から一気にズドンと切り分けましょう。

    工程写真
  • 7

    天板に並べて残っている卵液を塗り、オーブンは200℃に設定して15~17分焼く。 出来上がり♪ ※倍量で作って卵液が余らない場合は牛乳を塗ると良いです。(塗った方が焼き色が付きます)

    工程写真
  • 8

    【おまけ】 これは2回畳んだだけ。丸成形後のカットで焼いたもの。シンプル故にさじ加減一つで焼き上がりも変わりますが、ちゃんと腹は割れますよ。 トップ画像は4回畳みで四角(長方形)成形のカットです。倍量で作って仕上げに卵黄を塗っています。

    工程写真
  • 9

    【おまけ②】 牛乳をダバダバ入れての計量ミス。(およそ2倍) 目分量で粉もダバダバ足したけれど特に問題ありませんでした。 つまりバター・卵・ベーキングパウダーの含有量は約半分となります。さすがに味は素朴すぎますが、層はバッチリできましたよ! ということで軽量は適当でも、手順さえ雑にザザーっとやればOKなんです。

    工程写真
レシピID

210320

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西井千里(ち~sun)
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西井千里(ち~sun)

【兼業料理家/食生活アドバイザー】 都内で美容サロンを営み12年目を迎えた食いしん坊。 「優しく楽しく親切なレシピ」をモットーとします。 材料も調味料も手軽なものを使い合理的に整えるのが得意です。 簡単~本格的まで、古今東西の ”美味しい” をご提案。

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