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    副菜

    自家製きゅうりのキューちゃん

    • 投稿日2021/07/02

    • 更新日2021/07/02

    • 調理時間10(漬け込み時間は含まず)

    子供の頃から慣れ親しんでいる”きゅうりのキューちゃん”も。う40年以上食べているでしょうか。(笑) 家でもお手軽に作れるので、レシピをご紹介します。 色々 調味料の配合をしたのですが、濃い味のものが多かったので、水で味を薄めさっぱり仕上げました。

    材料2人分

    • きゅうり
      2本
    • 小さじ1/2
    • A
      醤油
      70ml
    • A
      30ml
    • A
      大さじ1
    • A
      砂糖
      大さじ2~3(甘さはお好みで加減してください)
    • A
      生姜千切り
      15g
    • 唐辛子(輪切り)
      1/2本

    作り方

    ポイント

    ①酢の酸味、砂糖の甘さはお好みに加減して下さい。 ②辛い物が苦手な場合は唐辛子はいれなくても良いです。

    • きゅうりは1cmの輪切りにする。塩をふり、30分ほど置いて水を出し、余分な水分は切る。

    • 1

      鍋にA 醤油70ml、水30ml、酢大さじ1、砂糖大さじ2~3、生姜千切り15gをひと煮立ちさせたら、きゅうりを加え中火で温める。器に移し唐辛子(輪切り)を入れ、1~2日冷蔵庫で冷やして味を浸みこませる。

    • 2

      器に盛りつけて完成です。

    レシピID

    411398

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    ぐるまん食堂
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    ぐるまん食堂

    料理研究家くつろぎの食卓

    • 食品衛生責任者
    • ベジタブル&フルーツアドバイザー

    🌺家族のために料理を作り、40年目を迎えました。🌺    品数が少ない頃がありました。  煮物が下手な頃がありました。  鍋を焦げ付かせたこともありました。  家族の口に合わず、怒られたことも多々ありました。  落ち込んだことは、星の数ほどありましたが…、  おかげ様で、皆様に出逢えたことに感謝いたします。 🍳4歳から調理師の祖母に料理を教わりました。🍳 中学2年生のときに、母が子宮癌になり他界したので、家族のために料理を作り始めました。祖母は心臓病を患っており、父は糖尿病で食事管理が必要でしたので、健康的な食事、生活習慣について考えるようになりました。食・環境・エネルギーの問題、栄養学、食事療法の本を読み、身体や環境に無理のないライフスタイルを意識するようになりました。 父の食事管理を25年しました。美食家で、外食のカロリーを気にしていたので、安心して、美味しく食べて欲いと思い、京都調理師学校内にある、料理教室で京料理、フレンチ、イタリアンを学びました。 💼お仕事💼 2018年 父親の介護のため、フリーランスに転向。 料理研究家(販促用レシピ作成)、テレオペ、児童福祉の指導員補助など 興味のあることにチャレンジしています。 2021年1月 卵巣癌ステージ3C、水腎症で、余命数日と告げられましたが、治療のおかげで緩解し、維持療法を続けています。今年は体力作りも兼ねて、小学校の🏊水泳が民間委託されたので、プールの監視員にチャレンジします。(笑) 夫がオーガニック事業に携わっているので、”食、健康、環境”をテーマに、商品のネット販売をしています。 興味のあることに、猪突猛進でチャレンジするのが好きな50代主婦です。                                                 

    「料理家」という働き方 Artist History