ししとう(ししとうがらし 獅子唐辛子)は、β-カロテンを豊富に含む緑黄色野菜です。ししとうは辛味の少ない「甘味種」に属するとうがらしの一種で甘とうがらしとも呼ばれています。ししとうは熟すと赤くなります。とうがらしの原産地は中南米で、15世紀頃にコロンブスによってスペインにもたらされ、その後ヨーロッパで辛味の少ない品種が作られたとされています。ししとうは、丸ごと炒め物や焼き物、揚げ物(素揚げ)などにしていただきます。天ぷらや煮浸しなどが特に人気の調理方法です。ししとうの色と香りを楽しむために加熱は短めにするのが◎です。