コク深いうま味のオイスターソース、ホクホクでねっとりとした里芋、あっさり鶏そぼろでご飯が進んじゃう! チンゲン菜のシャキッとした食感がいいアクセントになってます。 里芋の下処理さえしておけば、パパっとすぐに出来ちゃいますよ!お弁当にもオススメです。
※里芋は1cm厚に切ることで早く火が通ります。 ※チンゲン菜は炒め過ぎるとシャキッとした食感が無くなってしまうので注意。
【里芋の下処理をする】 里芋の皮を剥き、1cm厚に切る。 ラップをして電子レンジ(500w)で4分加熱して火を通す。 塩・少々を全体にふる。
【炒める】 フライパンをあたためて胡麻油をひき、中火で鶏ひき肉に8割程度火が通るまで炒める。 里芋と混ぜ合わせたB オイスターソース大さじ1、水小さじ2、醤油小さじ1、砂糖小さじ¼、塩ひとつまみを加えて30秒炒め、チンゲン菜を加えて少ししなりするまで炒める。
【盛りつける】 器に❷を盛りつけ、糸唐辛子をちらして完成!
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三浦ユーク
料理研究家・sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者・元寿司職人(アメリカ)
料理研究家、sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者、元寿司職人(アメリカ) テレビ番組フードコーディネート、料理動画監修、企業レシピ考案、レストランメニュー開発、コラム執筆、料理教室、食イベントへの出演等。 得意ジャンルは、ちょっと気の利いたお酒のおつまみや居酒屋メニュー。 料理を作る時のモットーは「調和とアクセント」。全体のバランスを考えつつも、香り・食感・味覚を刺激するアクセントを加えることを意識しています。 料理は表現であり、感動と幸せを提供できる「エンターテインメント」だという想いで活動しています。作っていただいたレシピが「家庭の味」になり、代々受け継がれる様な愛されるレシピ作りを目指しています。