主菜
たっぷりきゅうりと牛肉の辛うまコチュジャン炒め
投稿日2021/08/11
更新日2021/08/11
調理時間15分
夏のさっぱり辛うま牛肉おかず！下準備ができたら後はパパっと炒めるだけで完成！ みずみずしいきゅうりのシャキッとした食感、牛肉のうま味、コチュジャンを効かせたコク深い味噌ダレが絡んでご飯にお酒が進みます。
材料2人分
- きゅうり2本
- 牛肉切り落とし（肩ロース）150g
- 塩ひとつまみ
- A片栗粉・胡麻油各小さじ1
- A塩ひとつまみ
- 炒め油小さじ2
- Bコチュジャン・醤油・酒各大さじ1
- B味噌・砂糖各小さじ1
- Bにんにく（すりおろし）1片分
- 白煎り胡麻小さじ1/4
作り方
ポイント
・きゅうりを叩いて割ることで、包丁で切るよりも断面にタレが絡みやすくなります。また、食べ応えや食感も良くなります。 ・きゅうりを塩もみして水分を出すことで、炒めた時に水っぽくなりません。
- 準
- 1
【炒める】 フライパンをあたためて炒め油をひき、中火で下味を付けた牛肉をほぐしながら色が変わってくるまで炒める（１分３０秒程度）。 きゅうりを加え、全体を混ぜ合わせたらB コチュジャン・醤油・酒各大さじ1、味噌・砂糖各小さじ1、にんにく（すりおろし）1片分を加えて強火で１分炒める。
- 2
【盛り付ける】 器に❶を盛り付け、白煎り胡麻をちらして完成！
レシピID
419038
質問
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- Artist
三浦ユーク
料理研究家・sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者・元寿司職人（アメリカ）
料理研究家、sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者、元寿司職人（アメリカ） テレビ番組フードコーディネート、料理動画監修、企業レシピ考案、レストランメニュー開発、コラム執筆、料理教室、食イベントへの出演等。 得意ジャンルは、ちょっと気の利いたお酒のおつまみや居酒屋メニュー。 料理を作る時のモットーは「調和とアクセント」。全体のバランスを考えつつも、香り・食感・味覚を刺激するアクセントを加えることを意識しています。 料理は表現であり、感動と幸せを提供できる「エンターテインメント」だという想いで活動しています。作っていただいたレシピが「家庭の味」になり、代々受け継がれる様な愛されるレシピ作りを目指しています。
