季節の手仕事に87.5%の人が興味あり!

最近「季節を感じる暮らし」や「こだわりの手仕事」への関心が高まる中で、梅仕事をはじめとした手仕事に挑戦する方が増えています。毎年の恒例として楽しんでいる方もいれば、今年こそ始めてみたいと考えている方もいるのではないでしょうか。
そこでNadiaでは「季節の手仕事に関するアンケート」を実施しました。
まずは「季節の手仕事をすることがありますか?」という質問に対し、「よくする」「時々する」と答えた人を合わせると、約48.1%という結果に。さらに、「興味はあるが、したことがない」と答えた人は39.4%にのぼり、多くの方が関心を持っていることがわかりました。
挑戦してみたい手仕事は「梅シロップ」「ぬか漬け」「梅酒」

「これから挑戦してみたい季節の手仕事は何ですか?」という質問では、トップ3が「梅シロップ」「ぬか漬け」「梅酒」という結果に。梅シロップは、青梅と氷砂糖で簡単に作れて、爽やかな酸味と甘みが暑い季節にぴったり。手軽に季節の味を取り入れられるのが魅力です。また、ぬか漬けは乳酸発酵の力で野菜のうま味を引き出し、健康にもうれしい発酵食品として根強い人気があります。
さらに、「味噌」や「梅干し」などの伝統的な保存食もランクインし、素材の味を生かした手仕事は多くの人に支持されていることがわかります。季節ごとの旬の食材を生かしながら、体に優しい食文化を楽しむ動きは、これからも広がりそうです。
不安点は「保存方法」と「材料」

一方で、手仕事にチャレンジするにあたってネックに感じることについて聞いてみると、「保存が不安」が最多で、次いで「材料をそろえるのが面倒」「作り方が難しそう」などの声がありました。挑戦してみたいけれど、実際に始めるまでには勇気がいると感じる方も多いようです。
初心者におすすめの手仕事レシピ11選
アンケートの結果から、手仕事に挑戦したい気持ちはあっても、保存方法への不安や材料をそろえる手間、作り方の難しさがハードルになっているということが分かりました。
そこで今回はそうしたお悩みに寄り添いながら、初めての方でも挑戦しやすい手仕事レシピを中心にご紹介します。失敗しにくく、毎日の生活がちょっと楽しみになるようなレシピばかりなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
まずはここから!おすすめの梅仕事
梅が出回るこの時期だけの楽しみとして、毎年の恒例にしている方も多いのではないでしょうか。なかでも梅シロップや梅ジャムは初心者にも挑戦しやすく、少ない材料とシンプルな工程で作れるのも魅力のひとつ。ぜひ、試してみてください。
当日飲める!まろやかな梅シロップ!
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梅をはちみつと一緒にじっくり煮て作る、果肉まで美味しい特製梅シロップ。加熱することで、梅の酸味がまろやかになり、やわらかな果肉はまるでジャムのよう。煮て作るから、当日から飲めるのもうれしいポイント。炭酸割りやヨーグルトはもちろん、料理の隠し味にも使える万能シロップです。
●はるさんの【永久保存版♡】果肉まで食べられる♪ 伝説の梅シロップ!
失敗知らず!お手軽梅シロップ
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発酵やカビが心配な梅シロップ作りに、ジッパー付き保存袋漬けが便利です。青梅と氷砂糖を交互に入れたら、空気を抜いてジップを閉じ、冷蔵庫で保存。1日2回優しく揉み混ぜれば、4〜5週間ほどで完成します。瓶に比べて高さがないので冷蔵庫に入れやすく、煮沸消毒の手間も不要。常温保存中に発酵して泡が出てしまう失敗を防ぎやすく、落ち着いて梅仕事が楽しめます。
●ぼくさんのジップロックで失敗知らず【梅シロップ】
ぜひ覚えておきたい!基本の梅干し
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塩分18%のすっぱくて、カビにくく保存しやすい昔ながらの梅干しです。完熟梅をアク抜きし、塩とホワイトリカーで下漬け。梅酢がしっかり上がったら、赤じそを加えて本漬けへ。保存容器や道具をしっかり消毒することで、失敗のリスクを減らせます。赤じそで鮮やかに染まった梅が強い日差しを浴びてふわりとフルーティな香りを放ち、少しずつしわが寄ってい様子を見守る時間は、梅仕事の醍醐味です。
●がまざわ たかこさんの基本の梅干し その1基本の梅干し その2
ジッパー付き保存袋活用でラクラク!初心者向けの梅干し
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梅と粗塩、はちみつをジッパー付き保存袋に入れて仕込む、手軽な梅干しレシピです。袋の口をしっかり閉じれば梅酢漏れの心配も少なく、梅の状態を確認しながら安心して進められます。重石をのせて梅酢がしっかり上がったら、アク抜きした赤じそを加えてさらに一週間以上漬け込み、天気の良い日を選んで天日干し。塩分は保存目的に応じて調整を。ジッパー付き保存袋を活用すれば、初心者でも管理しやすく、清潔&コンパクトに仕上げられます。
●濱村 圭さんのインスタ130万回再生!高級感たっぷりの「梅干し」
爽やかな酸味がやみつきに!梅ジャム
https://oceans-nadia.com/user/364420/recipe/462919
完熟梅で作る、爽やかな酸味が魅力の梅ジャム。種を取り除いた果肉に砂糖を加えて煮詰めるだけで、梅の風味がぎゅっと詰まった濃厚なジャムが完成します。梅本来の酸味が夏の疲れを吹き飛ばしてくれますよ。焦げないように、しっかり混ぜてくださいね。
●おやつラボさんの【完熟梅ジャム】爽やかな酸味がたまらない!梅仕事
初夏に仕込む、さっぱりおいしい漬物
暑さが増すこれからの季節、食卓にあるとうれしいのが、さっぱりとしたお漬物。なかでも新しょうがやらっきょうは、ちょうど今が漬けどきです。どちらも少ない材料で仕込めて日持ちもするので、常備菜としても大活躍。保存瓶を開けるたびに広がる爽やかな香りが、食欲をそそってくれます。夏バテ予防にもおすすめですよ。
ほんのりピンクが美しい♪新しょうがの甘酢漬け
https://oceans-nadia.com/user/146865/recipe/376917
旬の新しょうがで簡単作り置き! 皮をスプーンでサッとこすり、スライスしたら熱湯にくぐらせて甘酢に漬けるだけ。ほんのりピンクに染まり、爽やかな風味と食感がクセになります。冷蔵庫で3時間ほど置けば食べごろ。お寿司のお供はもちろん、料理のアクセントにも◎。新しょうがは、赤い部分が多いものを選ぶときれいな色に漬かります。なるべく乾燥していない、新鮮でみずみずしいものを選んでください。
●むっちん(横田睦美)さんの新生姜の甘酢漬け
塩漬け不要!簡単らっきょうの甘酢漬け
https://oceans-nadia.com/user/76127/recipe/294629
らっきょうを洗って薄皮をむき、軽く塩をもみ込んで下ごしらえ。あとは甘酢に漬けるだけで、塩漬け工程なしでもシャキシャキのらっきょう漬けが作れます。下ゆで時間は約30秒と短めにするのが歯ごたえを残すコツ。甘酢は米酢とグラニュー糖を使ってまろやかに仕上げ、好みで赤唐辛子を加えてアクセントをプラス。冷蔵庫で保存し、1か月後が食べごろです。白く澄んだ見た目と、パリッとした食感がやみつきに。
●田村 りかさんの塩漬けなし*簡単らっきょうの甘酢漬け
フルーツの美味しさを閉じ込めたジャムとコンポート
旬の果物をたっぷり使ったジャムやコンポート作りは、手軽に始められる季節の手仕事。甘く熟したブルーベリーはジャムに、爽やかな香りのオレンジはマーマレードに、みずみずしい桃は果肉感を生かしたコンポートにすれば、それぞれの果物の風味をギュッと閉じ込められます。加える砂糖の量を調整すれば、自分好みの甘さに仕上げることができますよ。
甘さ控えめ!ブルーベリージャム
https://oceans-nadia.com/user/28/recipe/379504
鍋にブルーベリーと砂糖、レモン汁を入れて火にかけ、あとはとろみが出るまでコトコト煮るだけ。甘さは控えめで、ブルーベリー本来のフルーティーな風味がしっかり楽しめる、シンプルで優しい味わいのジャムです。生のブルーベリーが手に入る季節はもちろん、冷凍ブルーベリーを使えば下処理も不要で、思い立ったときにすぐ作れる手軽さも魅力。煮詰めていくうちにキッチンいっぱいに広がる甘酸っぱい香りは、まさに手作りならではのご褒美です。
●柴田真希さんのブルーベリージャム
爽やかな香りとほろ苦さが魅力♪ネーブルで作るマーマレード
https://oceans-nadia.com/user/22477/recipe/415433
あるとうれしい自家製マーマレード。今回はネーブルオレンジで作る、香り豊かで爽やかな味わいのレシピです。塩でこすって皮を洗い、果肉と一緒にコトコト煮込むことで、柑橘の風味をギュッと凝縮。丁寧に仕上げたピールが口の中でほろ苦く香ります。パンやお菓子にはもちろん、煮物やおつまみにも大活躍。たっぷり作って瓶詰めし、おすそ分けにもおすすめですよ。
●がまざわ たかこさんのマーマレード
暑い季節のおもてなしにも!桃のコンポート
https://oceans-nadia.com/user/14187/recipe/141280
桃をシロップでさっと煮て作るコンポートは、生のままより日持ちがよく、旬の味わいを手軽に楽しめる保存おやつ。桃はよく洗って縦に切れ目を入れ、種を取ったら皮ごとシロップに入れて煮るだけ。加熱することで皮がつるんとむけて、ピンク色のシロップがほんのり染まります。仕上げにレモン汁を加えれば、色がより鮮やかに。冷蔵保存で数日楽しめるほか、凍らせてフラペチーノ風にするアレンジもおすすめ。
●川津由紀子さんの桃のコンポート
うま味たっぷり!失敗しないぬか漬け
ぬか漬けは、発酵のうま味と香りが楽しめる、体にもうれしい一品。最近は、手軽にすぐ漬けられる袋入りタイプのぬか床も人気ですが、実はぬか床も思ったより手軽に作れるんです。基本の材料とちょっとしたコツさえ押さえれば、自分好みの風味や漬かり具合を味わえる「マイぬか床」を楽しめますよ。
塩昆布で時短&うま味たっぷり!基本のぬか床
https://oceans-nadia.com/user/22477/recipe/389842
ぬか漬けのぬか床作りは通常時間がかかりますが、このレシピでは塩昆布を使うことで、捨て漬けまで2時間、本漬けも3日でできるようになります。新鮮な生ぬかを中火で香ばしく煎り、塩水と混ぜてやわらかい味噌状に。赤唐辛子と塩昆布を加え、捨て漬け用野菜を漬けて空気を抜きながらしっかり押し込みます。1日1回かき混ぜ捨て漬け野菜を替えながら3日待てば、うま味と酸味のバランスが良い美味しいぬか漬けが楽しめます。
●がまざわ たかこさんの基本のぬか床
いかがでしたか? 難しく考えなくても大丈夫。季節の手仕事は、少しの手間と興味があればきっと始められます。ぜひ、あなたの暮らしにも取り入れてみてくださいね♪

















