ヒガシマル醤油「牡蠣だし醤油」と豚肉のうま味、新玉ねぎの甘味で、とまらない美味しさの生姜焼きです。牡蠣だし醤油は、うま味が強く、ほどよい甘みもあるので、これ1つで味が決まり、いつもの生姜焼きがワンランクレベルアップします。新玉ねぎは炒めることでとても甘くなりますが、牡蠣だし醤油がその甘味をさらに引き立てより美味しくなります。 豚肉は糖質の代謝を助けるビタミンB1が豊富。また新玉ねぎは腸内環境を整えるオリゴ糖が豊富に含まれています。
・牡蠣だし醤油はうま味が強いので、薄味でも美味しく仕上がります。 ・いつもの生姜焼きを牡蠣だし醤油で作ると、うま味があって優しい味に仕上がります。 ・牡蠣だし醤油はうま味が強くほんのり優しい甘みもあるので、子どもが野菜を美味しく食べられます。 ・豚肉に片栗粉をまぶすことで、パサつかずにふんわり柔らかく仕上がり、味もよくからみます。 #ヒガシマル醤油タイアップ
新玉ねぎは縦4等分にしてから、繊維を断ち切る方向に1.5㎝幅に切る。豚こま切れ肉に片栗粉をまぶす。
フライパンに油(小さじ1)を入れて中火にかけ、豚こま切れ肉を炒め、8分通り火が通ったら一旦取り出す。
同じフライパンに油(小さじ1)を足して中火にかけ、新玉ねぎを炒める。透き通ってきたら、2を戻して炒め、混ぜたA ヒガシマル醤油「牡蠣だし醤油」大さじ1と1/2、おろししょうが小さじ1を加えて炒め合わせる。
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河埜 玲子
医師・料理家・キッズ食育マスタートレーナー
医師・料理家・日本キッズ食育協会医学アドバイザー・キッズ食育マスタートレーナー。11歳の娘を持つ医師。 「家庭のキッチンで出来る病気予防」をテーマに、忙しくても実現可能な簡単・美味しい健康レシピを提案。食の観点から予防医学を家庭に広げていきたいと思っている。 また、子どものうちに正しい食の知識を身につけることが、将来の健康に非常に重要だということから、子どもの食育を広げる活動も行っている。 子育てをしながら仕事を続ける自らの経験をもとに、 忙しくても、子どもに栄養満点で手作りのお料理を食べさせてあげたいという願いを叶える、栄養バランスが取れる時短・作り置きレシピを発信。 著書 「医師が教える 一品で栄養バランスが取れるレシピ」(SBクリエイティブ)。