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    主菜

    ひじきの煮物でジューシーな油揚げの煮物

    • 投稿日2016/03/15

    • 更新日2016/03/15

    • 調理時間40

    ひじきの煮物の残り物を、お揚げに包んで、白だしで煮ます。 今回は大根と一緒に煮込んだので、ご飯のおかずにお勧めです。また、ダイエットの方にも馴染みのあるお味なのでお勧めです。

    材料8個分

    • 干ししいたけ
      2枚
    • ひじきの煮物
      130g(ID: 136598)
    • 木綿豆腐
      400g
    • 油揚げ
      4枚
    • 大根
      1/3本
    • A
      600cc
    • A
      白だし
      100cc
    • A
      ヤマサ鮮度の一滴
      小さじ2

    作り方

    ポイント

    冷たくても美味しいです。 煮汁が半分まで煮込んでも美味しいです。

    • ・干ししいたけはぬるま湯でしっかりと戻す。 (戻し汁は今回は使いません)

    • 1

      木綿豆腐はペーパータオルに包んで500Wの電子レンジに2分間かける。

    • 2

      レンジから取り出しペーパーを取り、まな板にのせ、上からバットでギュッと押しつぶして豆腐の水分を取り除く。 ぺしゃんこになってOK。

    • 3

      2をボウルに入れ、ひじきの煮物を混ぜ合わせ、8等分に分ける。

    • 4

      湯通しして油抜きした油揚げを半分に切り、菜箸1本を表面に転がして、詰め物が出来る様に中を袋状にする。 (半分に切ってから箸を転がすとやりやすい)

    • 5

      4の中に3を指で押しながら入れて、端を楊枝で留める。

    • 6

      大根は3cm厚に切って皮をむき、面取りをする。 (面取りはピーラーでするのが便利)

    • 7

      沸騰した湯の中に6の大根を入れて5分ほど茹で、ざるに上げる。

    • 8

      A 水600cc、白だし100cc、ヤマサ鮮度の一滴小さじ2、5の油揚げ、7の大根を鍋に入れ、ペーパーで落し蓋をし、更に鍋の蓋をし、沸騰したら弱火にして20~25分間煮る。

    • 9

      火を止めてそのまま1~2時間ぐらい漬け込む。 または煮汁が半分になるまで煮るとそのまま熱々を頂けます。 冷めても美味しいです。

    レシピID

    136596

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    Rune吉村ルネ
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    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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