焼いてドレッシングに漬け込みすぐにでも頂くことが出来ますが、しばらく漬け込むほど味わい豊かになります。 ミントの味が新鮮でパプリカとの相性がバツグンだと思います。
赤、黄、緑パプリカはオーブンまたはトースターでじっくりと周りに焦げ目を少しつけながら170度くらいの低温で焼く。
時々返しながらパプリカの周りに焦げ目がついたら火を止めて、粗熱が取れるまで庫内で冷ます。
パプリカの皮を剥いて、中の種を取る。 食べやすい大きさに繊維に沿って手で裂いたら、バットに入れて冷蔵庫で15分ほど冷やす。
ボウルにA EXVオリーブ油50cc、グレープシードオイル100cc、レモン汁50cc、おろしニンニク1片分、ハチミツ小さじ1、塩小さじ1弱、コショウ少々、アンチョビ(フィレ)1切れを入れてアンチョビを崩しながら混ぜてドレッシングを作り、冷蔵庫から取り出してお皿に盛り付けたパプリカにかける。 ミントの葉を手でちぎってちらしたら完成です。
パプリカを手で裂いたらAのドレッシングでマリネしてもよい。 冷蔵庫で15分以上置いてマリネする。
パプリカを焼く場合、オーブンは170度でじっくりと焼きます。 いずれにせよ、焼くときは低温でじっくり焼く事をおすすめします。
レシピID:137355
更新日:2016/04/07
投稿日:2016/04/07
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