
塩麹だけなのに、まるでコンソメ風味! 玉ねぎペーストをたっぷり使った、クリーミーなチキンフリカッセが完成しました。 玉ねぎペーストのおかげで、生クリームの量をぐっと抑えてヘルシーに仕上がります。 大人も子どもも大好きな、フランスの定番家庭料理を、シンプルな素材だけで驚きのおいしさに。 「塩麹だけで、こんなに美味しくなるなんて!」 そんな感動を、ぜひ味わっていただけたら嬉しいです。
下準備
A 鶏もも肉600g、塩麹60gをビニール袋に入れよく揉み込む。冷蔵庫で1時間〜一晩ねかせる。

玉ねぎ、にんじん、マッシュルーム(きのこ)を薄切りにする。 (しめじなどを使う場合は、適当な大きさに割いておく)

熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、玉ねぎを加える。 塩ひとつまみをふり、玉ねぎがしんなりするまで炒める。 玉ねぎの上に、塩麹に漬けた鶏もも肉を皮目を下にして並べる。 水30mlを加え、蓋をして弱火〜弱中火で10分ほど蒸し焼きにする。

鶏もも肉と玉ねぎをそれぞれ別の容器に取り出す。 玉ねぎはハンドブレンダーなどでペースト状にする。

フライパンにオリーブオイル大さじ1を熱し、にんじんとマッシュルーム(きのこ)を加える。 塩ひとつまみをふり、にんじんに火が通るまで炒める。

取り出しておいた鶏もも肉をフライパンに戻し、白ワインを加えてひと煮立ちさせ、アルコールを飛ばす。

玉ねぎペーストを加え、全体にしっかり馴染ませる。 蓋をして弱火で15分ほど煮込む。

最後に生クリームを加え、全体をよく混ぜ合わせる。 ここで味を見て、薄く感じた場合は塩麹を小さじ1〜2加えて調整する。

お時間がある時は、前日に鶏もも肉を塩麹に漬けておくのがおすすめです。 麹に含まれる「プロテアーゼ」という酵素がタンパク質を分解してくれるため、お肉が驚くほどやわらかくなります。 塩麹を漬け込む際の基本の分量は、お肉の重さの10%が目安。たとえば300gのお肉なら塩麹は30gです。 また、塩麹に漬けたお肉は焦げやすいので、焼くときは注意が必要。 玉ねぎの上にのせて蒸し焼きにすることで、焦がさずにじっくり火を通すことができますよ。
レシピID:495525
更新日:2025/06/14
投稿日:2025/06/09