レシピサイトNadia
    主食

    『こだわりソースの。半熟オムライス』カフェ風♡とろとろ卵♫

    • 投稿日2016/01/30

    • 更新日2023/05/14

    • 調理時間25

    とろとろの半熟卵をのせたカフェ風オムライスレシピです🍳 赤ワイン入りのソースとバターをプラスしたチキンライスもポイントです✨

    材料2人分

    • ごはん(温かいもの)
      茶碗2杯分(約300g)
    • 玉ねぎ
      1/4個
    • 鶏ささみ
      1〜2本
    • A
      白ワイン
      大さじ1/2
    • A
      少々
    • A
      こしょう
      少々
    • バター
      10g
    • 4個
    • B
      牛乳
      大さじ2
    • B
      少々
    • C
      大さじ2
    • C
      赤ワイン
      大さじ2と1/2
    • C
      中濃ソース
      小さじ2
    • C
      醤油、砂糖
      各小さじ1
    • C
      ひとつまみ程
    • トマトケチャップ
      大さじ3
    • パセリ(みじん切り)
      適量

    作り方

    ポイント

    ☑︎ソースの赤ワインはアルコールを飛ばし、少し煮詰まったらケチャップを加えてください。 ☑︎チキンライスにもソースを活用することで美味しさアップ!赤ワインやバターをプラスことで、ケチャップだけのツンとした酸味を感じさせない、まろやかで風味の良いチキンライスに仕上がります^^ ☑︎卵液はフライパンと油をしっかりと温めてから流し入れます。菜箸で手早くかき混ぜ、半熟状になったら火を止め、とろとろの卵をチキランライスにスライドするようにしてのせます^^

    • ・玉ねぎはみじん切りにする。 ・鶏ささみは筋を取って小さめに切り、A 白ワイン大さじ1/2、塩少々、こしょう少々をもみ込む。

    • 1

      ソースを作る。 小鍋にC 水大さじ2、赤ワイン大さじ2と1/2、中濃ソース小さじ2、醤油、砂糖各小さじ1、塩ひとつまみ程を入れて煮立たせ、少し煮詰まったらトマトケチャップを加えて混ぜる。

      工程写真
    • 2

      フライパンにサラダ油(大さじ1)を入れて中火で熱し、玉ねぎを透き通るくらいまで炒める。ささみを加えて白っぽくなるまで炒める。

      工程写真
    • 3

      ごはん(温かいもの)を加えて炒める。1のソース(大さじ1と1/2程度)とバターを加え、よく炒め合わせる。器にチキンライスを盛り付けておく。

      工程写真
    • 4

      ボウルに卵とB 牛乳大さじ2、塩少々を入れてよく溶きほぐす。 小さめのフライパンにサラダ油(大さじ1)を中火でよく温めたら、半量の卵液を流し入れる。菜箸で手早くかき混ぜ、表面が半熟の状態になったらチキンライスの上にのせる。1のソースをかけ、パセリ(みじん切り)を散らす。同様にもう一つオムライスを作る。

    レシピID

    134756

    質問

    作ってみた!

    「オムライス」の基本レシピ・作り方

    こんな「オムライス」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているコラム

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「ささみ」の基礎

    「玉ねぎ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    tomoko
    • Artist

    tomoko

    料理家

    みなさんから「作ったよ!」のコメントや、たくさんのお気に入り登録、フォローもありがとうございます♡ 大好きな野菜を毎日飽きずに美味しく食べれるレシピはないかな? と、家族のおいしい笑顔を思い浮かべながら日々レシピを考えています😊 肉や卵、きのこなどとバランスよく組み合わせて、栄養満点!健康的なレシピ作りを目指しています^^ ---プロフィール--- 息子(9才)と娘(6才)の母。愛知県在住。 2014年からNadia artist として活動を始める。 『父の日の、スタミナ肉レシピコンテスト』にてグランプリ受賞、monthly MVP で編集部賞受賞。 Naidaコラム執筆や企業のレシピ開発、レシピ本(Nadia magazine、なつかし洋食 あかぬけ中華 一生好きな町中華等)への掲載など。 大好きな野菜を毎日飽きずに美味しく、家族にまた食べたい!と言ってもらえるようなレシピをInstagramやブログで発信中。

    「料理家」という働き方 Artist History