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    板チョコで作る♪簡単!チョコチャンククッキー

    • 投稿日2021/01/09

    • 更新日2021/01/09

    • 調理時間15(焼き時間を除く)

    チョコチップじゃなくておっきめのチョコがゴロゴロ入ったクッキーを作りたくて、板チョコ買いに走りました。しかも朝から。 生地はあっという間にできます。 アメリカンなチューイーな(しっとりねっちり)タイプではなく、サクサクの日本っぽいクッキーです。

    材料直径5cmの物12枚程度

    • バター(食塩不使用)
      50g
    • 砂糖
      20g
    • 20g
    • 薄力粉
      80g
    • 板チョコ
      1枚(50g)

    作り方

    ポイント

    板チョコはブラックがおすすめです。 焼き時間を18分くらいにするとしっとり食感のクッキーになります。

    • 耐熱(レンジ調理可)ボールにバターを入れて電子レンジ600wで20秒ほど加熱し柔らかくしておく。 オーブンを170℃に予熱する。

    • 1

      柔らかくしたバター(食塩不使用)に砂糖を加えて白っぽくなるまで擦り混ぜる。 溶いた卵を3回に分けて加え、その都度よく混ぜる。

      板チョコで作る♪簡単!チョコチャンククッキーの工程1
    • 2

      薄力粉を加え、しっとりなめらかなペースト状になるまで混ぜる。

      板チョコで作る♪簡単!チョコチャンククッキーの工程2
    • 3

      板チョコを割り入れて混ぜる。

      板チョコで作る♪簡単!チョコチャンククッキーの工程3
    • 4

      スプーンで適当な大きさ(およそ20g)にすくって天板に隙間を開けて落とす。

      板チョコで作る♪簡単!チョコチャンククッキーの工程4
    • 5

      手で押さえて平べったくする。適当に形を整える。この時チョコが生地に埋もれてしまっていたら、ほじくり出して、表に見えるようにすると焼きあがった時においしそうに見えます。 170℃のオーブンで22分焼く。

      板チョコで作る♪簡単!チョコチャンククッキーの工程5
    レシピID

    404376

    質問

    作ってみた!

    • RIHOの作ってみた!投稿(板チョコで作る♪簡単!チョコチャンククッキー)
      RIHO
      RIHO

      2024/02/17 10:27

      簡単おいしくできました♪ また作ります
    • u.の作ってみた!投稿(板チョコで作る♪簡単!チョコチャンククッキー)
      u.
      u.

      2023/11/16 16:21

      旦那さんリクエストでチョコチャンククッキー作ってみました🍪チョコ大きめにして食べ応えもあって、美味しく出来ました😊
    • 834457
      834457

      2023/02/13 12:39

      こんにちは♪ 卵20gは、Mサイズの卵を溶いた状態で約半量を入れて良いのでしょうか?
    • 485012
      485012

      2023/02/05 07:35

      おはようございます★ こちらは、米粉での代用は難しいでしょうか?

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    hoppe
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    hoppe

    料理研究家

    六車樹里(むぐるまじゅり) ひらかた独歩ふぁーむ、広報(SNS周りや旬のレシピ担当) 大阪府出身、在住 2歳年上の主人と、男子3人の5人家族 看護師を経て、お菓子、パンのレシピやコラム作成を数年したころ自己免疫の肝臓疾患を発症するとともに精神的にも底の状態が1年以上続き家からほとんど出られない状態に。 大好きだったお菓子やパンを作ることも苦痛になりレシピサイトはおろかパソコンを開くことすらつらく、人と会うことも外出も避ける日々・・・ そんな中、市の広報に掲載された地域活性化を目指して奮闘する農家の記事を読み、農業を通じた地域活性化の取り組みに興味が沸き、農業への関心が高まりつつあった矢先、偶然先の農家さんの食育に関する講演のチラシを手にすることに。 気にはなったものの当時は精神的に外出が難しい状態で、何とか配信期限ぎりぎりに、講演を記録した動画を見ることができる。 その中で話されていた「自分が農業を続けることで、その風景を守っていきたい」という想いに感銘を受ける。 さらにその方の作る野菜の持つ力強さや味わいの濃さ、甘み、食感すべて、人生で一番と言い切れるほどの美味しさにただただ感動。 すぐにこの農家さんに連絡を取り、翌月からその農家さんの元で働くことに。 畑で働くようになって、みるみるメンタルが改善。自分でも驚くほどに毎日が楽しく生き生きと過ごせるように。 あれほど苦痛だったお菓子を作ること、レシピを作ることも仕事として再開、野菜そのものの持つ旨味や食感を生かしたレシピを考案し消費者の方に向けて発信中。 遠くから運ばれてくる有名どころの野菜より、鮮度が大切な野菜の地産地消のメリットは大きいことを日々実感するとともに、地域で採れたばかりの野菜の魅力を知ってもらいたいと奮闘中です。

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