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    副菜

    レンジとトースターで!とろ甘♪新玉ねぎのココット

    • 投稿日2021/05/12

    • 更新日2021/05/12

    • 調理時間10

    新玉ねぎは生でサラダも大好きだけど、加熱するとフルーツみたいに甘くトロトロに♪ 先にレンジで加熱しておくことで甘みが凝縮して柔らかく仕上がります。 せっかくなので、旬のそら豆も一緒に入れてみました!豆の甘さも一緒だとさらにおいしいので、あればぜひ! レンチンしてあとはトースターにお任せなので朝食にも。

    材料1人分

    • 新玉ねぎ
      1/4玉
    • そら豆やうすいえんどう(お好みで)
      数粒
    • 塩コショウ
      少々
    • ツナ缶
      1/4缶
    • マヨネーズ
      適量
    • 1個
    • シュレッドチーズ
      適量

    作り方

    ポイント

    トースターの温度設定ができる場合は250℃(強)に設定してください。 そら豆はさやから出し、薄皮が付いたまま使っています。

    • 新玉ねぎは2㎝程度の幅の輪切りにする。

    • 1

      レンジ加熱可能な耐熱容器に輪切りにした玉ねぎとそら豆やうすいえんどう(お好みで)を入れ、ラップをして電子レンジで1分半加熱する。 仕上がりが水っぽくなるので、余分な水分は捨てる。

      工程写真
    • 2

      玉ねぎに塩コショウを振り、ツナ缶の油をきって玉ねぎの上にのせ、マヨネーズを絞る。

      工程写真
    • 3

      生卵を割り入れ、シュレッドチーズをお好みの量かける。

      工程写真
    • 4

      トースターで7~8分焼く。 卵の半熟が嫌いな方は10分ほど焼いてください。 仕上げにパセリを散らしています。

      工程写真
    レシピID

    412573

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    hoppe
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    hoppe

    料理研究家

    hoppe(ほっぺ) 大阪府出身、在住 2歳年上の主人と、男子3人の5人家族 元看護師(産婦人科、整形、脳外、内科などの勤務を経て高齢者のデイサービス勤務をしてきました。特に高齢者デイサービスは私にとって天職と思えるような充実した楽しい日々でした。) 昔から趣味はと聞かれれば「お菓子作り」と即答してきました!今も変わらずお菓子作りが趣味です。 私の初めてのお菓子作りは小学生のとき。 母が驚くことを期待しながら一人でレシピを見て作った型抜きクッキーでした。 仕事から帰った母の驚いた顔と美味しいと喜んだ顔は今でも忘れられません。 お菓子作りには幸せがいっぱい詰まっています♪ 買うのが当たり前だと思っていたケーキを自分で作れた喜び。 誰かのことを想ってレシピや材料を選んだり、出来上がりを想像しながら作るワクワクした時間、相手が手作りに驚いたり「美味しい!」と笑顔になる瞬間、オーブンからただよう甘い香りに包まれる時間やドキドキしながらオーブンを覗き込む時間、焼き立てを味わえるのも手作りならでは。 でも、日々のお料理とは違い、お菓子は必要不可欠なものではありません。 毎日のことではないので特別な日のケーキは買えばいいし、わざわざ材料や道具を揃えて、となるとハードルが高い物だと思います。 でも、特別なものだからこそ手作りすればさらに特別感は大きくなり、喜びも膨らむと思います。 そして、お菓子作りってやってみると意外と難しい物ではありません。 私は今までお菓子作りを通してたっくさんの幸せを感じてきました。 家族のために日常的にパンを焼くようになってからは友人を招いて、手作りのパンや料理、デザートをふるまっておもてなしをする楽しさも知りました。 この幸せな気持ちをたくさんの人に感じてもらいたい! 自分でケーキやパンを作れる喜びを知ってもらいたい! 安心、安全なお母さんの手作りおやつや焼きたてほわほわパンの優しさをたくさんのおうちに広めたい。 その思いがすごくすごく強くなったので、看護師を辞めてレシピをお伝えすることに力を注ぐことにしました。 日々のおやつだけでなくおもてなしや特別な日に作るお菓子レシピをメインに、大切な家族のために安心、安全にこだわって作る料理やパン、友人をまねくときのおもてなしランチのレシピも公開していきます。 私のレシピを信じて材料を揃えて時間をかけてくれる誰かの笑顔を想像して(*^^*)

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