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ネットニュースに取り上げられた大人気レシピです!コロナ禍で毎日ご飯が作るのが大変な方に好評でした。それぞれのパーツが「和」「洋」「中」をイメージした味付けになっています。別々に食べても、混ぜても美味しい丼です。お弁当やトッピングを常備菜として保存しておくのもおすすめです◎
下準備
カップに卵を溶き、B 牛乳小さじ1、塩少々を加えて卵液を作る。
合わせ調味料のC 水30ml、酒大さじ1、醤油大さじ1、みりん大さじ1、砂糖小さじ1/2を混ぜ合わせる。
鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩をする。
ほうれん草をよく洗い、根元に深さ1cmくらいの切り込みを十字に入れる。
ほうれん草の根元からお湯に入れ、徐々に全体を沈めて中火で2分塩茹でする。 茹で上がったら冷水に落とし、しっかり水気を取る。
3cm長さに切り、ボウルでA ごま(黒or白)小さじ1/2、醤油小さじ1/2、ごま油小さじ1/2と混ぜ合わせる。
火をつけていないフライパンに卵液を入れ、弱火にかける。 混ぜながら、そぼろ状にする。
火をつけていない別のフライパンに鶏ひき肉と混ぜ合わせたC 水30ml、酒大さじ1、醤油大さじ1、みりん大さじ1、砂糖小さじ1/2を加える。 中火で混ぜながら加熱する。 鶏ひき肉の色が変わってきたら、水分がなくなるまで煮詰める。
器にご飯を準備し、②③④をのせる。
ほうれん草は茹ですぎると葉が溶けるので注意。切り込みを入れることで根元に火が入りやすくなります。 卵は固まりはじめたら、火を止めて余熱で大丈夫です。 鶏ひき肉は合挽き肉に変えるとジューシーになり、男性が好きな味になります!
レシピID:442629
更新日:2024/01/09
投稿日:2022/08/10
2024/01/09
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2024/01/06