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    主菜

    ねりごまで坦々餃子。

    • 投稿日2016/02/26

    • 更新日2016/02/26

    • 調理時間25

    お気に入り

    30

    なめらか自慢ねりごまの香りとコクがあふれる餃子に、甘辛い味噌のたれをかけて食べる担々風味の餃子です。 ごまには豊富なビタミンBとE、ミネラル、カルシウムが含まれ、美肌や代謝促進などの嬉しい効果が沢山あります。 ねりごまでゴマパワーを効果的に摂り入れましょう♪

    材料4人分ひとり5個として20個分

    • 餃子の皮(大判)
      20枚
    • 豚挽き肉
      200g
    • 青梗菜
      1株(130g)
    • 長ねぎ
      30g
    • A
      塩胡椒
      適量
    • A
      大さじ1
    • A
      オイスターソース
      大さじ1
    • A
      なめらか自慢ねりごま(白)
      20g
    • A
      片栗粉
      小さじ2
    • 大さじ1~2
    • 湯(または水)
      適量
    • B
      甜麺醤
      大さじ1
    • B
      醤油
      小さじ1
    • B
      ガラスープの素
      小さじ1
    • B
      小さじ1
    • B
      ごま油
      小さじ1/2
    • 青ねぎ(小口切り)
      大さじ4
    • 白ごま
      小さじ2
    • ラー油
      適量

    作り方

    ポイント

    使用するフライパンによりくっつきやすい場合は油を多めにと調整してください。

    • 青梗菜は粗みじん切りにして分量外の塩ひとつまみをまぶして揉みこむ。水分が出てきたらきゅっと絞っておく。 長ねぎは粗みじん切りにする。 Bのタレの材料のうち、ごま油以外を耐熱容器に入れて電子レンジでひと煮立ちさせる。よく混ぜて最後にごま油も加えて混ぜておく。

      工程写真
    • 1

      ボウルに豚挽き肉を入れ、Aを上から順に加えながら都度しっかり練る。 青梗菜と長ねぎも加えて混ぜる。

      工程写真
    • 2

      餃子の皮に20g程度たねをのせて、普通の餃子を作るようにしてまわりに水をつけて閉じる。

    • 3

      あたためたフライパンに油をひき、餃子を並べて中火で焼き目がつくまで加熱する。 餃子が1/3浸る位まで湯(または水)を加えてフタをし、強めの中火で水がなくなるまで加熱する。最後はフタを外して乾かすようにし、火を止める。 *濡れ布巾や流しで水を流したところにフライパンを置き、ジュッと急冷すると剥がれがよくなります。

      工程写真
    • 4

      皿に盛り、タレと青ねぎと白ごまをかける。 お好みでラー油をかけてピリ辛でお召し上がりください。

    レシピID

    134953

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    小澤 朋子
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    小澤 朋子

    料理家

    • 管理栄養士
    • フードコーディネーター
    • フードアナリスト
    • 惣菜管理士
    • ごはんソムリエ

    食品会社でレシピ開発、調理を担当・管理栄養士・惣菜管理士・ごはんソムリエ・フードコーディネーター、フードアナリスト 料理大好き!食べるのはもっと好き!! 家族が楽しく美味しく、食べてるうちに健康になれちゃうものをといつも心がけてごはん作りをしています。 忙しくても作れる簡単時短レシピが多いですが、たまに『ともcafe』がOPENしておもてなし料理が登場したりもします。 少しでもごはん作りの参考になれば嬉しいです♪

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