【見た目も香りもそそられる絶品おつまみです】 暑い夏も、寒い夜でも、いつだって食べたい「焼鳥」を、串に刺さずにフライパンで手軽に作ります。 ビールもごはんもすすむ最高の味付けでこれは旨い!!ツヤツヤの照りにもそそられます。 決め手は「マンジョウ 米麹こだわり仕込み 本みりん」だからこその芳醇な甘みと旨味。 キンと冷えたビールか、あっつあつ炊き立てごはんのご用意はどうかお忘れなく!!
▼工程3 水分がなくなってからはすぐ香ばしい焼き色がつき、短時間で焦げ色がつきます。水分が飛ぶまではじっくり焼き、水分がなくなってからは焦がしすぎないようにお気をつけください。 ▼アレンジのおすすめ 七味唐辛子の他、山椒をふっていただいたり、マヨネーズ、卵黄にくぐらせても絶品です。ごはんにのせて焼鳥丼、お弁当にもおすすめです。 #キッコーマンタイアップ
鶏もも肉は余分な皮と脂を取り除き、ひと口大に切る。 ポリ袋に入れてA 酒大さじ1と1/2、マンジョウ 米麹こだわり仕込み 本みりん大さじ2、醤油大さじ2、砂糖小さじ2、おろししょうが(チューブ)小さじ1を加え、揉み込んで10分おく。
長ねぎは3~4cm長さに切る。フライパンにサラダ油を中火で熱し、長ねぎを適宜転がしながら、焼き色がつくまで焼いて取り出す。
2のフライパンに1の鶏肉をタレごと入れる。中火で適宜返しながら加熱し、タレの水分が飛び、照りが出て茶色に色づくまで焼く。
長ねぎを戻し、さっと炒め合わせたら火を止める。 お好みで七味唐辛子をふる。
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おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」