!表示はすべて目安です。詳しくはこちら
◉小籠包のお気に入りのお店があり、そのお店のメニューに似せて作ってみました。 ・きゅうりを切ったら、ポリ袋で調味料と合わせ、5分冷やしたら食べられます。 ・きゅうりは野菜室で場所をとるので、すぐに消費したいものです、あと一品に加えていだだけたら嬉しいです。
・塩をまぶして、水切りをしていないため、冷蔵庫で冷やしている間に水分がでます。その水分の味が影響するため、下準備のアク抜きは省かずにすると美味しくいただけます。 ・盛り付けをしたらお好みで追いラー油をするとさらに辛味が楽しめます。
・きゅうりを1㎝強くらいの輪切りにする。
・ポリ袋に入れ、工程1のきゅうり、A 鶏ガラスープの素小さじ2、白だし小さじ1、ラー油小さじ1と適量、きび砂糖小さじ1、酢小さじ1、辛いのがお好みの方はたかの爪を入れ、よく揉み込んだら冷蔵庫で5分冷やす。
・冷蔵庫から取り出し、器に盛り付ける。 ・工程2で鷹の爪を入れなかった場合、盛り付けの時に きゅうりに乗せてください。
464824
平川ちあき/chiaki3
𖠁身近な食材で華やぐ お弁当/行事(季節)食𖠁 〜金融機関の会社員から食の世界へ〜 3人の子育中より30年間作り続けているお弁当や行事(季節)食 。 末娘の大学卒業を機に、好きな事を仕事にしたい!と金融機関の会社員から食の仕事にキャリアチェンジしました。 食育アドバイザー2級/フードコーディネーター3級/食空間コーディネーター3 級/料理技術検定中級/シニアフードアドバイザー/荻山和也パン教室ディプロマ 雑誌「サンキュ!」web版・企業のホームページで食のコラム執筆中。 料理家・フードコーディネーターとしてCM制作の料理・スタイリング担当。 成美堂出版社刊行パンのレシピ本/アシスタントとして氏名掲載。 スマートニュース、Yahoo ニュース等メディア掲載。 お弁当や料理でレシピコンテスト入賞実績あり。