◯塩こうじと生姜に漬け込んで、しっとり焼いた鶏むね肉に、レンジで甘みを引き出したブロッコリー。 ◯白だしと白ごま油、レモンのやさしい酸味を合わせたタレ それぞれの素材を活かして、手作りならではの美味しい一品になりました。 ・麹の力でお肉はふっくら。 ・食べ応えがあっても重たくならない、 お弁当にも、腸活にもやさしい一皿です。
下準備
・鶏胸肉の水気をキッチンペーパーで拭きとる。
・ブロッコリーは大きめのボウルに水をはりながら茎を上にしてふるようにして洗っておく。

鶏胸肉はまな板に雫型の太い部分を左におき、左側の部位を縦に切り。細くなっていく部位を横に切り、3分割する。 それぞれ繊維の方向をみて、繊維を断ち切るように食べやすい大きさに削ぎ切りにする。

切った鶏胸肉をボウルに入れて、A 酒大さじ1、液体塩こうじ大さじ2、おろし生姜2片を入れて揉み込んだら15分ほどおく。 (暖かな部屋や暑い時期はラップをかけて冷蔵庫で15分ほどおいて、焼く前にしばらく常温に。)

ブロッコリーは小房に分ける。 茎の部分の硬いところを切って のぞいたら食べやすく切る。

耐熱容器にブロッコリーを入れ、分量外の水を大さじ2ふり入れたら、軽くラップをかけて600Wで3分加熱し、ラップを外して水気を切り冷ましておく。

下味をつけた鶏胸肉のボウルの余分な水分をキッチンペーパーで拭きとる。 片栗粉を入れてまぶしておく。

フライパンに炒め用胡麻油を入れ、中火で熱し、フライパンに鶏胸肉を入れ、すぐに動かさずに中火で4分ほど焼く。

焼き色がついたら裏返して、蓋をして2分ほど蒸し焼きにする。 蓋を開けて、水分を飛ばし、両面に焼き色がついたら大きめのボウルにうつす。

鶏胸肉が全部焼けてボウルに移せたら、B 太白胡麻油大さじ1、白だし大さじ2、レモン汁大さじ2を合わせて良く混ぜてからボウルに入れる。 まぶした片栗粉が剥げないようにそっと全体を混ぜる。

ブロッコリーを入れて、タレの味が回るようにボウルをゆすって和える。

皿に盛り付け、あればスライスレモンを切ったものを飾りつける。

① 麹は下味兼しっとり要員 液体塩こうじをもみ込んだら、最低15分置く。 むね肉の水分保持力が上がり、冷めてもパサつきません。 ※今回のレシピで液体塩こうじがない場合 酒大さじ1・みりん小さじ1・砂糖小さじ1・塩小さじ1弱で代用してください。 ※普通の塩麹の場合はほぼ同量で大丈夫です。 ただし液体より焦げやすいので注意。 ② 片栗粉は“薄く”が正解 粉をまとわせすぎると重くなります。 表面にうっすら膜を作るイメージで。 タレの絡みも良くなります。 ③ 焼きすぎない 塩こうじを使うと焦げやすくなります。中火以下で様子を見て焼いてください。 ④ ブロッコリーは水分を残さない レンチン後はよく冷ましてしっかり水気を切る。 ⑤ 白だれは“後がけ”が美しい フライパンで煮絡めず、 仕上げに和えることでレモンの香りが立ちます。
レシピID:519742
更新日:2026/02/15
投稿日:2026/02/15

平川ちあき/chiaki3