主菜
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魚も野菜も1品でしっかりとれます。 ストウブで作ると野菜の甘みもしっかり感じるちゃんちゃん焼きになります。
・STAUB ブレイザーソテーパン28cmを使用しています。 ・その他の鍋で作るときは味噌、みりん、砂糖の他に酒小さじ2を足してください。 ・塩鮭を使用するときは、塩は不要です。
A 味噌大さじ3、みりん大さじ1、砂糖大さじ1の調味料を混ぜておく。
秋鮭に塩を振り、10分ほど置く。
キャベツは4cm角くらいのざく切り、人参は短冊切り、玉ねぎは5mmの厚さにスライスし、しめじは石づきをとってほぐす。
鍋を中火で熱し、バターを入れて溶けたら鮭の身を下にして入れる。焼き色がついたら裏返し、両面焼く。
まわりに野菜をしき、下準備のタレを回しかけ、蓋をする。弱火にして10〜15分加熱する。
蓋をあけ、水分が多ければ中火にして飛ばしながら全体を混ぜ、火を止める。
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2021/12/10 09:30
2021/07/01 06:27
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2021/03/11 19:57
2020/09/29 08:04
増田陽子
子どもの食育料理研究家、キッズ食育マスタートレーナー。 レシピ制作、子どもの食育コラム執筆、子ども向け、大人向け、親子向け食育イベント・講座講師の他、東京にて子どもが料理をする、子どものための食育スクール青空キッチン板橋校を主宰しています。 ・・・・・・ 食は子どもにとって「成長」と「健康」のために必要ですが、それだけでなく生きていく上でたくさんの学びの要素があります。料理の一部をお手伝いするだけでも子どもは達成感を得られますし、好き嫌い克服ができたり、手先の器用さや想像力を育むこともできます。 毎日ごはんを作るのは大変です。でも、ごはんを作って子どもと一緒に季節を感じながら食べること、生活することを楽しみたい、そんな気持ちの一助になるようなレシピを提案していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします^^ ・・・・・・・ ブログやHPでは、行事食や旬の素材を使った食育レシピを紹介するとともに、子どもの食育について、また食を通じて子育てを少し楽にするお手伝いができるように心がけて書いています。 よかったら読んでみてもらえると嬉しいです。