・カリッと焼いた鶏にたっぷりの薬味で爽やかな香り!暑い夏もしっかり食べられる一品です。 ・米酢でも黒酢でもおいしい!みりんが入っていないので、加熱不要なのも嬉しい甘酢ダレです。 ・きび砂糖の保水性の効果で、胸肉もしっとりします。 ・鶏胸肉は、フォークで刺してから使うことでら柔らかく仕上がります。
発酵調味料で作る場合は、Aを塩麹・きび砂糖各小さじ1、Bを醤油麹小さじ1、醤油小さじ2、米酢または黒酢大さじ1、きび砂糖小さじ2に置き換えてください。塩麹が鶏肉をしっとり柔らかくし、醤油麹を入れることで旨味のつまったタレになります。
B 醤油大さじ1、米酢または黒酢大さじ1、きび砂糖小さじ2は、後の工程でみじん切りにした大葉と茗荷が入る大きさの容器に入れ、混ぜ合わせておく。
鶏胸肉は、フォークで複数箇所刺して一口大に切る。A 塩小さじ1/2、きび砂糖小さじ1と鶏胸肉をビニール袋に入れ揉合わせ15〜30分おく。 片栗粉を全体にまぶす。
フライパンに米油(サラダ油)を熱し、中火で鶏胸肉をしっかりとした焼き色がつくまでしっかり焼く。裏返し蓋をして弱火で3〜4分焼く。火が通ってなければ、焼き時間を追加する。
B 醤油大さじ1、米酢または黒酢大さじ1、きび砂糖小さじ2と大葉とみょうがと生姜を混ぜ合わ薬味ダレをつくる。 器に鶏胸肉を盛り付け、混ぜ合わせたタレをかける。
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