『じゃじゃ麺』をご存知ですか?もともとは、中国の料理人がジャージャー麺を岩手県で出したらその味が受け入れられず、岩手人の舌に合うように改良されたのが、この『じゃじゃ麺』なんだそうです。夏にお薦めの県ミンショー的な1品です♪(笑)
肉みそのお味噌のさじ加減は、人それぞれお好みがあるかとは思いますが、実際に盛岡で出されるじゃじゃ麺は、かなり味噌が多めで塩加減が強いようでしたので、健康を考えてヘルシーなレシピに変更してあります。
フライパンを中火で熱し、ごま油を敷き、豚ひき肉と下準備②③の干し椎茸としょうがを投入して炒めます。
1に下準備④の調味液を加えて水分が無くなるまで炒め煮してから冷ましておきます。
お皿に下準備①のうどんを乗せて、下準備⑤⑥のきゅうりを長ねぎを乗せて、1の肉みそを乗せます。
紅しょうがを添えて、お好みでラー油、にんにくの擦りおろし、酢を混ぜていただきます。
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豊田 亜紀子
家庭料理研究家
家庭料理研究家&クリエイター 料理教室 Pinkish Rose Club 主宰 <フード資格> 野菜ソムリエ アスリートフードマイスター 薬膳アドバイザー スパイス香辛料アドバイザー スパイスインストラクター メディカルハーブカウンセラー ハーブライフインストラクター <その他の資格> パーソナルカラーアナリスト/イメージコンサルタント/ 実用英語検定準1級/日商簿記2級/華道師範 <自己紹介> 日本と世界の家庭料理(アメリカ料理専門)、及び、スパイスとハーブ料理のレシピをご紹介しております。 40~50代の主婦層を中心に支持されている二児の母。 Hiphop・Jazz・R&B・Soul music lover♡ <現在の活動> 大手食品メーカーのスパイスレシピ開発をメインに活動中。 また、カラーイメージコンサルタントとして、色彩を整えることに特化しており、料理の全体構成・企業様のブランディングのイメージメイキング作成のお手伝いを致します。 また、経済、会計等の知識も持ち合わせております。 <注記> 統計を正しく把握するため、自身のブログ及び各サイトにおいてもフォローを『0』数値に設定しており、相互フォローは一切行っておりません。宜しくご了承下さい。