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    主菜

    ご飯が進む!れんこんの豚肉巻き温玉のせ

    • 投稿日2023/11/09

    • 更新日2023/11/11

    • 調理時間10

    • カロリー(1人分)453Kcal

    • 総費用目安300

    • 冷蔵保存1

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    旬の蓮根を使った和食の定番、蓮根の豚肉巻きを『エバラ すき焼のたれ』で簡単に作ります。 隠し味のオイスターソースが『エバラ すき焼のたれ』のふくよかな香りとコクのある味を引き立てご飯が進みます。 温泉卵を絡ませてお召し上がりください(^^) ■栄養価(1人分あたり) ⌘エネルギー 453kcal ⌘食塩相当量  2g

    材料2人分約15個〜20個できます。

    • 豚バラ肉・しゃぶしゃぶ用
      15枚(約130g)
    • れんこん
      1/2節(約150g〜200g)
    • 加熱半熟卵(市販の温泉卵)
      2個
    • サニーレタス
      1枚
    • ミニトマト
      2個
    • A
      エバラ すき焼のたれ
      大さじ2
    • A
      大さじ1
    • A
      オイスターソース
      小さじ1/2

    作り方

    ポイント

    ・④の工程で焼けた豚肉から出た脂をペーパータオルで吸い取ってください。調味料を加える時にはねるのを防ぐためと、豚肉巻きに味をよく絡ませるためです。 ・豚肉はしゃぶしゃぶ用がおすすめです。火の通りも早く冷めてもさほど硬くならず食べやすいです。 ・濃いめの味付けになっています。味の濃さや塩分が気になる場合は煮絡めたタレはかけずにお召し上がりください(^^) #エバラ食品タイアップ

    • ・サニーレタスはひと口大にちぎり冷水に浸しシャキッとしたら水をきる。 ・小さいボウルにA エバラ すき焼のたれ大さじ2、水大さじ1、オイスターソース小さじ1/2を入れ混ぜる。

    • 1

      ・ミニトマトは半分に切り小皿に移す。 ・れんこんは皮をむき、縦半分に切り横にして1cmの厚さに切る。※蓮根は水にさらさない。

      工程写真
    • 2

      ・れんこんに豚バラ肉・しゃぶしゃぶ用を巻きつけ、手でギュッと握り蓮根と豚肉を密着させる。 *余った蓮根はそのまま③の工程で一緒に調理する。

      工程写真
    • 3

      ・直径26cmくらいの大きさのフライパンに②を豚肉の巻き終わりを下にして並べフライパンを火にかけ弱めの中火にして蓋をして2分焼く。 ・2分たったら蓋を開け、上下返して蓋をして2分焼く。

      工程写真
    • 4

      ・蓋を外して豚肉の脂をペーパータオルで吸い取り、A エバラ すき焼のたれ大さじ2、水大さじ1、オイスターソース小さじ1/2を加え中火にして1分煮絡めたら火を止める。

      工程写真
    • 5

      ・器に盛り、サニーレタス、加熱半熟卵(市販の温泉卵)、ミニトマトを添え、フライパンに残ったタレをかける。

      工程写真
    レシピID

    471347

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    森口 ゆり子
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    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

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