レシピサイトNadia
    副菜

    れんこんとブロッコリーのおかか和え【やみつきの味】

    • 投稿日2022/12/27

    • 更新日2022/12/27

    • 調理時間15

    食べすぎた日の翌日にぴったり!やみつきになる味なのにさっぱりと食べられる副菜です。 こんがり焼いたれんこんの食感と風味がたまらなく美味しいです♪ 低脂肪・低カロリーな上に栄養満点な「かつお節」もたっぷり食べられます。食べ過ぎが続いていて胃腸を休めたいなという時にぜひお試しください。

    材料2人分

    • ブロッコリー
      1株
    • れんこん
      100g
    • かつお節
      5g
    • A
      少々
    • A
      大さじ4
    • ごま油
      大さじ1
    • 3倍濃縮麺つゆ
      小さじ2

    作り方

    ポイント

    ブロッコリーの上手な茹で方はこちらをご覧ください。 工程写真付きでわかりやすく載せています。 https://oceans-nadia.com/user/303237/recipe/408466

    • 1

      ブロッコリーは茎の付け根に包丁を入れて蕾と茎を切り分け、枝分かれしたところに包丁を入れて小房に切り分ける。大きな蕾は茎に切れ目を入れ、手で割く。茎は固い皮を切り落とし、好みの大きさで厚さ5mm程度に切る。たっぷりと水(分量外)を張ったボウルにブロッコリーの蕾と茎を入れて洗う。

      れんこんとブロッコリーのおかか和え【やみつきの味】の工程1
    • 2

      フライパンに水けを切ったブロッコリーの蕾と茎を並べ入れ、A 塩少々、水大さじ4を加え、蓋をして強火にかける。

      れんこんとブロッコリーのおかか和え【やみつきの味】の工程2
    • 3

      沸騰してきたら弱めの中火にして3分蒸し焼きにする。蒸し焼きにしている間に、れんこんの皮を剥き、厚さ1cmほどの半月切りまたはいちょう切りにして水にさらしておく。

      れんこんとブロッコリーのおかか和え【やみつきの味】の工程3
    • 4

      茹で上がったブロッコリーをざるに上げて粗熱をとる。 ※ここで絶対水にさらさない!

      れんこんとブロッコリーのおかか和え【やみつきの味】の工程4
    • 5

      フライパンにごま油を入れて中火で熱し、水けを切ったれんこんを炒める。 ※こんがりと焼き色がついて、竹串がスッと通るまでやわらかくなればOK。

      れんこんとブロッコリーのおかか和え【やみつきの味】の工程5
    • 6

      ボウルにブロッコリーを入れ、その上から5を熱々のまま油ごと加える。

      れんこんとブロッコリーのおかか和え【やみつきの味】の工程6
    • 7

      かつお節と3倍濃縮麺つゆを加え、全体をよく和える

      れんこんとブロッコリーのおかか和え【やみつきの味】の工程7
    レシピID

    451306

    質問

    作ってみた!

    「れんこん」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「れんこん」の基礎

    「ブロッコリー」の基礎

    asuca
    • Artist

    asuca

    料理研究家・上級食育アドバイザー

    • 上級食育アドバイザー

    現役スキューバダイビングインストラクターが作る健康的なレシピです☺︎ *料理研究家/上級食育アドバイザー *スキューバダイビングインストラクター *潜水士 *元国際線客室乗務員 *夫と保護猫3匹と南の島在住 ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ 離島でスキューバダイビングのインストラクターをしながら、好き嫌いの多いジャンクフード好きな夫のために、ガッツリでもヘルシーなレシピや生活習慣病を改善するレシピなど、からだに良い食材をなるべく使って『食べて健康になる料理』を日々研究しています。 私のレシピで料理を作ってくださった方から、血圧が下がった!便秘が改善された!などなど、とても嬉しいお言葉を頂いています。 健康診断の数値も全て範囲内に収まっていて、医食同源が身に染みています。。 私のレシピでは黒砂糖、黒酢、無添加調味料を主に使っていますが、手に入らない方はご自宅でいつも使っている調味料で代用して頂ければと思います。 好き嫌いの多い家族がいて、でも健康でいてほしい、美味しいものを食べさせてあげたい、そんな思いを持っている方のお役に立てると嬉しいです♡

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History