レシピサイトNadia
    副菜

    かりふわじゃがいもとオイルサーディンのガレット

    • 投稿日2020/07/15

    • 更新日2020/07/15

    • 調理時間25

    じゃがいもといわしはフランスでは人気の定番の組み合わせ。ここではオイルサーディンを使ったお手軽ガレットに。こんがり焼けたガレットにサーディンのオイルが馴染んでほろほろとほぐれる身はちょい飲みにぴったり。骨まで食べられるオイルサーディンは常備しておくと便利です。

    材料5人分

    • じゃがいも
      3個
    • オイルサーディン
      5尾((人数分))
    • 少々
    • 黒こしょう
      適量
    • オリーブオイル
      大さじ1
    • バター
      5g
    • リーフレタス
      2~3枚(飾り用)

    作り方

    ポイント

    分量は5人分としていますが、人数に合わせて必要な枚数に分けてください。 じゃがいもに塩を加えて水分を絞るとしんなりしてガレットにしやすく、まんべんなく塩味が付きます。 トッピングはイタリアンパセリや紫たまねぎ、ベビーリーフ、ハーブなどお好みで仕上げてくださいね(^^♪

    • 1

      じゃがいもは千切りにし(またはスライサーでおろし)塩をして15分ほど置く。水分が出てきたら絞り、黒こしょうを加えて混ぜる。

    • 2

      フライパンかホットプレートにオリーブオイルとバターを熱し、1を人数分に分けて丸く広げ両面こんがり焦げ目がつくまで中火で焼く。 オイルサーディンを缶ごとフライパン(ホットプレート)で軽く温める。

    • 3

      2のガレットを器に並べてサーディンを乗せ、リーフレタスを飾る。

    レシピID

    394626

    質問

    作ってみた!

    こんな「オイルサーディン」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「レタス」の基礎

    「じゃがいも」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    …gris
    • Artist

    …gris

    フランス語のレシピ翻訳、メニュー 開発、料理撮影、テーブルコーディネート等を手掛ける。 フランスに留学後、リヨン郊外のリゾート開発に携わり約2年滞在。 自宅キッチンスタジオから、インテリア、お花、BGM、お酒とのマリアージュを楽しむ「少しの工夫でいつものごはんも極上のひと皿に」をコンセプトに素材を生かしたシンプルレシピを提案しています。

    「料理家」という働き方 Artist History