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じゃがいもではなく、里芋で作るポテサラ。 里芋に合うようにツナ缶と味付けに少量の醤油を使用して和風に。 里芋の粘りが、他の具材と調味料とのからみをよくしてくれます!
・ツナ缶は、材料がまぐろのものでレトルトパウチのものを使用しました。 ・里芋の茹で時間は目安です。 ・工程4で混ぜる時は、大きめのスプーンで下から上に持ちあげながら、やさしく混ぜてください。 2023.11.28 材料のシーチキン→ツナ缶に変更。
里芋は皮をむいて、一口大に切る。
鍋に里芋と具材ひたひたまで水を入れて、茹でる。 (沸騰後約5分) 茹でる間に工程2を進める。
ボウルに水300mLに塩を溶かす。 きゅうりを輪切りにし、塩水に浸す。
里芋が茹で上がったら、お湯を捨て、大きめのボウルに入れて、潰す。(潰す加減はお好みで。少し塊があるのがおすすめ)
きゅうりをよく絞り、工程3に入れ、ツナ缶、A マヨネーズ大さじ1、薄口醤油小さじ1、塩胡椒各少々もいれて、混ぜ合わせて出来上がり。
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AYAO
テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。