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    主菜

    【鶏ごぼう】お弁当におすすめ!しっかり味でゴボウが美味しい!

    • 投稿日2024/01/20

    • 更新日2024/01/20

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安300

    • 冷蔵保存4~5

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    お弁当に入れると必ず「美味しかった!」と言ってくれる 我が家のごはんがすすむお弁当おかずがこれ☆ 私がごぼう好きなので、 ごぼうが美味しく食べれるおかずに仕上げています(^^)/ 鶏肉はむね肉で作るとしっとり柔らかく、 もも肉で作るとプリプリっと弾力のある食感が美味しいです。 醤油はそれほど加えなくても しっかり味に仕上がるので、旦那ウケも抜群です(#^^#) 冷蔵庫で4~5日は日持ちするので 作り置きにもぜひどうぞ♪

    材料4人分

    • 鶏肉(むね肉・もも肉どちらでも可)
      300g
    • A
      小さじ1
    • A
      醤油
      小さじ1
    • 米粉(小麦粉でも可)
      大さじ1
    • ごぼう
      150g
    • 小さじ1
    • B
      大さじ2
    • B
      みりん
      大さじ4
    • C
      醤油
      大さじ1
    • C
      オイスターソース
      小さじ1
    • C
      生姜(千切り)
      5g

    作り方

    ポイント

    鶏肉の皮はお好みで取り除いてもOKです。 皮を入れると、より濃厚なコクのある味に仕上がります。 鶏むね肉を使う場合はそぎ切りにして もも肉を使う場合は少し大きめの一口サイズにすると 出来上がりがちょうどよい大きさになります。 ごぼうはしっかり炒めることで 食感がありつつも食べやすい固さに仕上がります。 子供さんや年配の方用に柔らかく仕上げたい場合は 最初にごぼうをかるく下茹でしておくと柔らかく食べやすいごぼうに仕上がります!

    • 鶏肉(むね肉・もも肉どちらでも可)を一口サイズにカットしてA 酒小さじ1、醤油小さじ1をまぶす。 ※むね肉の場合はそぎ切りがおすすめです。

      工程写真
    • 1

      ごぼうを乱切りにする。 フライパンに油を入れてごぼうを炒める。

      工程写真
    • 2

      下味をつけた鶏肉(むね肉・もも肉どちらでも可)に米粉(小麦粉でも可)をまぶす。

      工程写真
    • 3

      ごぼう全体がしっかり焼き色がついてきたら、粉をからめた鶏肉を入れて炒める。

      工程写真
    • 4

      鶏肉の表面が焼けてきたら、B 酒大さじ2、みりん大さじ4を加えて水分がほどんとなくなるくらいまで煮る。

      工程写真
    • 5

      汁気が少なくなってきたらC 醤油大さじ1、オイスターソース小さじ1、生姜(千切り)5gを加えて煮汁がなくなるまで中火で煮詰める。

      工程写真
    レシピID

    475780

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    金子美和(さとみわ)
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    金子美和(さとみわ)

    料理研究家・料理ブロガー

    • 調理師
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    • 上級食育アドバイザー
    • ベジタブル&フルーツアドバイザー
    • 雑穀マイスター
    • 食生活アドバイザー

    2児の母。 「美味しく食べて健康に過ごす」をモットーに 毎日続けられる簡単で体に優しいお料理やスイーツ作りを考案しています。 きっかけは、食生活を変えたことで、自分をはじめ家族の体質が改善したこと。 自分と子供のアトピーや花粉症などのアレルギー症状が以前よりも軽くなり 風邪をひきやすかった子供や旦那さんも 今ではほとんど風邪をひかなくなりました。 高血圧な旦那さんのために、減塩でも美味しく食べれる料理を作り 私は歳を重ねるたびに感じるお肌の老化や疲労、ストレスなどを少しでも抑えたくて、 体の中から健康的になれるよう、毎日の食事に気を付けています。 ◎なるべく動物性のものを使わなくても美味しく作れるスイーツ。 ◎甘さを抑えて美味しく作れる米粉のスイーツ。 ◎塩分控えめでも「旨い!」と言ってもらえる毎日のおかず。 ◎砂糖を減らしても「これおいしい~」と子供が喜ぶメインのおかず。 ◎子供と一緒に作れる簡単おやつ。 毎日食べる食事。 続けることが一番大切です。 簡単に作れて、どこでも手に入る食材を使ったレシピを提案していこうと思っています。 私のレシピが皆様の健康に少しでも役に立てたら嬉しいです。 資格:上級食育アドバイザー・食生活アドバイザー・トータルフードコーディネーター・雑穀マイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・ダイエット検定1級・調理師免許・ホームパーティー検定3級

    「料理家」という働き方 Artist History