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    【チキンのオニオンガーリックソース】ガツンとうまさのパンチ

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    【チキンのオニオンガーリックソース】ガツンとうまさのパンチ

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    • 投稿日2023/02/05

    • 更新日2023/02/05

    • 調理時間15(鶏肉の漬け込み時間を除く)

    チキンのシャリアピン風ステーキを作りました。 オシャレな料理名ですが、玉ねぎのすりおろしに漬け込んで焼くだけのとっても簡単なお料理です。 にんにくも漬け込みダレに加えて、ご飯に合うガツンとパンチのある味に! 元気が出そうな一皿です。

    材料2人分2〜3人分

    • 鶏もも肉
      2枚
    • 塩、こしょう
      各適量
    • A
      玉ねぎ(すりおろし)
      1/2個
    • A
      にんにく(すりおろし)
      1かけ
    • オリーブオイル
      大さじ2
    • B
      りんご(すりおろし)
      1/2個(省いてもOK)
    • B
      しょうゆ
      大さじ2
    • B
      みりん
      大さじ2
    • B
      大さじ1
    • B
      大さじ1/2
    • はちみつ
      小さじ1
    • 赤たまねぎ、ブロッコリー、プチトマトなど
      適宜(付け合わせ用、お好みで)

    作り方

    ポイント

    ・鶏肉は玉ねぎの漬け込みダレにつけているので焦げやすくなっています。できるだけ取り除いて焼いてくださいね。 ・玉ねぎに漬け込むことでお肉が柔らかくなります。 にんにくが苦手でしたら省いてもOKです。 ・付け合わせはお好みで何でもOKです。 ・りんごは省いてもOKです。

    • ・鶏もも肉はキッチンバサミで白い脂肪を取り除き、筋に切り込みを入れ、皮を所々フォークで刺して、塩、こしょうをふる。

      工程写真
    • 1

      鶏もも肉の全体にA 玉ねぎ(すりおろし)1/2個、にんにく(すりおろし)1かけを塗り、ラップをかけて30分程置いておく。ポリ袋に鶏もも肉とA 玉ねぎ(すりおろし)1/2個、にんにく(すりおろし)1かけを入れても。

      工程写真
    • 2

      フライパンにオリーブオイルを入れて、鶏肉についたA 玉ねぎ(すりおろし)1/2個、にんにく(すりおろし)1かけをおとし、キッチンペーパーで水気を拭いて皮目の方から焼いていく。(中火) 皮をパリッとさせたい場合は皮面を焼くときに重しをのせるといいが、焦げやすいので注意してください。 皮面が焼けたら裏返して焼く。

      工程写真
    • 3

      フライパンに鶏肉をマリネしておいたA 玉ねぎ(すりおろし)1/2個、にんにく(すりおろし)1かけB りんご(すりおろし)1/2個、しょうゆ大さじ2、みりん大さじ2、酒大さじ1、酢大さじ1/2を入れて、煮詰める。(中火) 仕上げにはちみつを入れて火を止める。

      工程写真
    • 4

      鶏もも肉を食べやすい大きさにカットして、付け合わせの赤たまねぎ、ブロッコリー、プチトマトなどと一緒に器に盛る。4のソースをかける。

      工程写真
    レシピID

    453836

    「鶏もも肉」の基礎

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    富岡清美

    世田谷区でイタリア料理&テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。料理研究家。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 OLの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、妊娠、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに!そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 他の食の資格:利酒師、メディカルハーブコーディネーター、食空間プランナーなど

    「料理家」という働き方 Artist History