豚の生姜は定番だけど、鶏肉でも生姜焼きは美味しいです^^
写真はあまり焼き目が分かりにくいですが、焼き目をしっかりとつけることで 美味しく仕上がります! 焼き目をつけるには、鶏もも肉から出てくる脂をしっかりとキッチンペーパーで拭き取ってください。 ◆アレンジや代用について ・ピリ辛にしたい場合は豆板醤を足してください! ・にんにくが気になる方は少なめか抜いてください。
切った鶏もも肉にA おろし生姜(漬け込み用)小さじ2、おろしにんにく(漬け込み用)1片、醤油(漬け込み用)小さじ2を入れて揉み漬け込んで5分置いておく。
フライパンにごま油を入れて、揉み漬け込んだ鶏もも肉と玉ねぎを入れて中火で炒める。途中で出てきた鶏もも肉の脂はキッチンペーパーなどで拭き取っておく。
鶏もも肉に焼き目がついてきたら、B 醤油大さじ2、みりん大さじ2、酒大さじ1、おろし生姜小さじ2を入れて水分がある程度減ってきたらブラックペッパー(粗挽き)と刻みねぎを混ぜ合わせる。 ※ブラックペッパー(粗挽き)はお好みの量で。
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久保 たかひろ
旬食料理研究家
徳島県出身、大阪在住🏠 小さい頃から料理をすることが好きで、母が料理を作る側にいつもいて、料理を作るようになりました。大人になってから、デザイン系の仕事に就きつつも、好きだった料理の仕事を始めて10年以上経ちます。 料理を通じて喜んでいただけることに幸せを感じ、旬食料理研究家として、レシピ開発、飲食店営業、自家製調味料ワークショップ、料理教室など、食にまつわるサポートをおこなっています。 ・旬の野菜を使った料理 ・お酒が弱い人が作る!ごはんのお供にもなって、お酒のおつまみにもなるおつまみごはん ・発酵食品を取り入れた料理 ・定番料理 などを中心にレシピを発信しています。 身近なスーパーマーケットで購入できるような 調味料や、食材を中心に使って料理を楽しく!美味しく! そして、作って食べてもらえる喜びを味わっていただけるような 日々の生活に寄り添うような、それぞれの食卓に少しでも 笑顔が生まれることをモットーにしています。 ●趣味 ・写真撮影 ・都市伝説 ・歴史散策 ・サウナ ・旅行 ・映画、音楽鑑賞 ・食べ歩き ・マルシェ巡り ◆調理師 ◆発酵マイスター ◆サウナ&スパ健康アドバイザー ◆阿波ふうどスペシャリスト