レシピサイトNadia
    主菜

    【いかとじゃが芋のバター醤油炒め】絶品♪我が家の定番おかず

    • 投稿日2021/09/24

    • 更新日2023/05/14

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    さっと炒めるだけの絶品おかず。弾力のあるいかは旨みたっぷり♪じゃが芋はホクホクとしていてとてもおいしいです。バター醤油で仕上げた一品はこうばしい香りで食欲をそそります。 ★こんな方におすすめ □さっと主菜のおかずを作りたい方 □お酒のおつまみを作りたい方 □親子で楽しめるごはんを作りたい方 いかは高たんぱく質・低脂質なのでダイエットしている方も食べやすい食材。うまみ成分であるタウリンは疲労回復、ストレス軽減、生活習慣病予防に期待できるといわれています。 じゃが芋は抗酸化力を持つビタミンCが豊富。免疫力アップやたんぱく質と一緒にとることでコラーゲン美肌づくりにも役立つといわれています。

    材料2人分

    • じゃが芋
      2個
    • いか
      200g(輪切り)
    • 少々
    • 黒こしょう
      少々
    • 適量
    • A
      バター
      15g
    • A
      醤油
      大さじ1
    • A
      すりおろしにんにく
      1かけ分

    作り方

    ポイント

    ・じゃが芋の芽と緑色になった皮には有害なソラニンが含まれているので調理の際にきちんと取り除きます。 ・じゃが芋は火を通すのに時間がかかるので事前に電子レンジで温めておくと時短できます。 ・いかは熱を通しすぎると硬くなるので8割がた火が通った時に調味料を加えるとちょうどよいです。 ・にんにく1かけ=小さじ1=チューブ約2~3cm目安です。 ※生とチューブ製品とでは同じ量でも香りの感じ方が異なるため、お好みで調整してください。

    • 1

      じゃが芋は皮をむいて一口大に切り、水にさらす。いかは表面についている水分をキッチンペーパーで拭きとる。

      【いかとじゃが芋のバター醤油炒め】絶品♪我が家の定番おかずの工程1
    • 2

      じゃが芋を耐熱容器に入れてふわっとラップをし、600W6〜7分加熱して柔らかくする。

      【いかとじゃが芋のバター醤油炒め】絶品♪我が家の定番おかずの工程2
    • 3

      フライパンに油を熱し、じゃが芋といかを入れて中火で炒める。

      【いかとじゃが芋のバター醤油炒め】絶品♪我が家の定番おかずの工程3
    • 4

      いかに火が通ってきたら、A バター15g、醤油大さじ1、すりおろしにんにく1かけ分を加えて炒め合わせ、仕上げに塩、黒こしょうで味を整える

      【いかとじゃが芋のバター醤油炒め】絶品♪我が家の定番おかずの工程4
    レシピID

    422369

    質問

    作ってみた!

    「いか」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「いか」の基礎

    「じゃがいも」の基礎

    ゆり子
    • Artist

    ゆり子

    料理家・管理栄養士

    • 管理栄養士

    【自己紹介】 料理家/管理栄養士 ◾️YouTube『ゆり子のおいしい暮らし』チャンネル登録者数17万人 ◾️著書『ゆり子の平日5日簡単まんぷく定食』 ◾️共働き夫婦、男の子ママ(1才&5才) ◽️仕事と子育ての両立を助ける時短・簡単レシピ ◽️家族を笑顔にするおいしいレシピ 【レシピ開発で大切にしていること】 仕事や子育てで忙しい人でも作ることができる 「簡単・時短レシピ」をお届けしています。 全工写真付きレシピですので料理初心者の方でも安心です。 1.おうちにある調味料で、買いやすい食材を使い、 工程はとにかくシンプルに、省けるところは省いて時短する 2.栄養バランスは、頑張って3品作るのではなく  2品でも野菜がたっぷりとれる献立にする 3.料理は頑張るものではなく、楽しむ気持ちを大切にする 【レシピ発信の想い】 私の目指す理想の食卓は「笑い声が聞こえる笑顔あふれる食卓」です 栄養バランスやおいしさはもちろん大切だけど 何よりも料理をする自分自身が笑顔でいることが 家族の幸せにつながっていくんじゃないかなと思っています 簡単・時短レシピの発信を通して ひとりでも多くの方に‟笑顔あふれる食卓”をお届けできますように

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History