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    副菜

    [大根の肉詰めあんかけ]大根とろとろ♩しみじゅわ〜♡うまうま

    • 投稿日2024/03/05

    • 更新日2024/03/05

    • 調理時間25

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    大根をくり抜いて肉詰めにしました。 くり抜いた大根を肉だねに混ぜますので、肉だねもジューシーで美味しいです。 調理時間25分と、かなり長く感じるかもしれませんが、ほぼレンチンしたり、煮込んだりする時間なだけで、難しい工程はありません。 大根に味が染み込んで、柔らかく美味しく仕上がりますので、お試しくださいね。

    材料4人分

    • 大根
      1/2本(直径6cm、約400g)
    • 豚ひき肉
      50g
    • A
      片栗粉
      大さじ1
    • A
      ナツメグ
      少々
    • A
      塩こしょう
      少々
    • B
      300ml
    • B
      麺つゆ
      100ml(二倍濃縮)
    • B
      みりん
      大さじ1
    • C
      大さじ2
    • C
      片栗粉
      大さじ1
    • 小ネギ
      適量(小口切り)
    • 一味唐辛子
      適量

    作り方

    ポイント

    ・大根は、ボーラーでくり抜いてください。もしボーラーがなく、スプーンなどでくり抜く場合は、先に大根を加熱してからくり抜くと良いかもしれません。 ・一味唐辛子がない方は、七味唐辛子でもOKです。それもない方は、かけなくても大丈夫です。 ・麺つゆ2倍濃縮100mlからの別の濃度への換算は下記になります。 ○ストレートの場合→200ml 換算式:2倍濃縮の量×2
 ○3倍濃縮の場合→約66ml(約大さじ4+小さじ1) 換算式:2倍濃縮の量÷1.5
 ○4倍濃縮の場合→50ml 換算式:2倍濃縮の量÷2

    • 1

      大根は、皮をむき、3cm幅に切り、ボーラー(くり抜きツール)で、周りを1cmほど残すように真ん中をくり抜き、ラップで包み、電子レンジ500Wで、8分加熱し、粗熱を取る。

      工程写真
    • 2

      くり抜いた大根をみじん切りにして、豚ひき肉、A 片栗粉大さじ1、ナツメグ少々、塩こしょう少々と共に、ボウルに入れ、粘り気が出るまで混ぜ合わせて、肉だねを作る。

      工程写真
    • 3

      大根に、②の肉だねを詰め、直径18cmの鍋に並べて、B 水300ml、麺つゆ100ml、みりん大さじ1を入れ、落とし蓋をして、中火で10分ほど煮込む。 ※鍋の大きさにより、出し汁の量は、大根と同じ高さぐらいに調整すること。

      工程写真
    • 4

      一度火を止め、C 水大さじ2、片栗粉大さじ1を混ぜ合わせてから加え、再び火にかけ、スプーンで煮汁を大根にかけながら、1分ほど煮込む。 仕上げに、小ネギを散らし、一味唐辛子をふる。

      工程写真
    レシピID

    478627

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    残業多めな正社員として働く二児の母。 働くお母さんにとって ①頑張りすぎないこと ②時間をかけすぎないこと ③お金をかけすぎないこと とても重要ですよね‼︎ 私のコンセプトは 「簡単なのに美味しい」 「手抜きなのに手抜きには見えない」 「シンプルな調理法なのに華やか」 「豪華に見えて実は経済的」 です。 作りおき術を取り入れ、手抜きであっても、見ているだけで元気になれるような、簡単なのに華やかさのあるレシピを提案して行きます。 時には、ものすごく味にこだわった定番料理も載せて行きますので、お時間がある時にお試しくださいね♩ 本業はシステム開発ですが、お料理の開発にも力を入れ、料理家として、少しでも皆さまのお役に立つことができたら嬉しいです。 業務多忙のため、たまにレシピに記載ミスもあるかもしれませんので、気になる点は、お気軽にコメントください☺️ ネガティブなコメントも、今後のレシピ開発に役立たせていただきますので、些細なことでもご指摘いただけたらと。 よろしくお願いいたします。 参考までに【私のレシピの特徴】 ・ガス火対応(加熱時間はガス火表記) ・レンジ500W対応(600Wがない方のためにあえて500W表記) ・作りおき対応(下ごしらえまで済ませ保存可能) ※日々の作りおき活用術については Instagram、threadsに詳細を載せています。 作りおき料理は、毎日の調理時間を減らすことができる上、品数・栄養バランスを無理なく整えながら、高熱費の節約も叶いますので、よろしかったら参考にしてくださいね💕

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