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副菜

カブのグリルと切り干し大根の和物(蒸す×グリルが決め手)

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  • 35蒸し時間を除く

カブの甘さと旨味がぎゅっと凝縮されてほっこり🥹 低温でじっくり素材を蒸してからグリルするのが、シンプルな味付けでも驚くぐらい美味しく仕上げるポイントです✨ 半日以上置くと、切り干し大根の旨味が出てきて味が馴染み、美味しくなるので、作り置きがおすすめ🙆

材料(2〜3人分)

  • A
    カブ
    1個(約150g)
  • A
    切り干し大根
    ひとつかみ
  • B
    オリーブオイル
    大さじ1~
  • B
    少々

作り方

  • 下準備
    フライパン、または鍋に水を入れて蒸しプレートをセットしておく。

    カブのグリルと切り干し大根の和物(蒸す×グリルが決め手)の下準備
  • 1

    A カブ1個(約150g)、切り干し大根ひとつかみを蒸しプレートの上にのせて蓋をし、強めの弱火で蒸す。

    カブのグリルと切り干し大根の和物(蒸す×グリルが決め手)の工程1
  • 2

    柔らかくなった順に引き上げる。 (カブは15~20分、切り干し大根は5~10分が目安)

    カブのグリルと切り干し大根の和物(蒸す×グリルが決め手)の工程2
  • 3

    カブを食べやすい大きさにカットする。

    カブのグリルと切り干し大根の和物(蒸す×グリルが決め手)の工程3
  • 4

    オーブンを200℃に予熱している間に、3にB オリーブオイル大さじ1~、塩少々をまとわせる。

    カブのグリルと切り干し大根の和物(蒸す×グリルが決め手)の工程4
  • 5

    4をオーブンで25~30分焼いて、こんがりさせる。

    カブのグリルと切り干し大根の和物(蒸す×グリルが決め手)の工程5
  • 6

    蒸しておいた切り干し大根と5を和える

    カブのグリルと切り干し大根の和物(蒸す×グリルが決め手)の工程6

ポイント

切り干し大根は、乾燥状態のものを蒸して柔らかく&きれいに仕上げるので、水戻し・もみ洗いは不要です。 調味料の量や蒸し・焼き時間を調節して、お好みの仕上がりにしてみてください😉

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