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    主菜

    なすのボロネーゼ風

    • 投稿日2021/07/12

    • 更新日2021/07/12

    • 調理時間10

    冷蔵庫に茄子と合い挽きミンチが入っていたので、ボロネーゼ風の炒め物にしました。 ご飯にのっけて丼に、ショートパスタと混ぜたり、パンに挟んだり、マッシュポテトと合わせてチーズで焼いたり、 トマト缶を加えればミートスパゲティーに、レパートリーが広がります。

    材料2人分

    • 合い挽き肉
      150g
    • なす
      200g
    • 玉ねぎ、人参
      各50g
    • トマト缶
      100ml
    • 砂糖
      小さじ1(甘さは加減してください)
    • オリーブオイル
      大さじ1
    • 刻みニンニク
      1片分(作り方は省く)
    • 醤油
      小さじ1
    • 赤唐辛子(輪切り)
      1/2本
    • 塩、胡椒
      適量
    • 粉チーズ
      適量

    作り方

    ポイント

    ソースやコンソメ顆粒でお好みの味にしても大丈夫です。

    • ①合い挽き肉の両面に塩、胡椒し、10分ほど置いておく。 ②なすは4等分に切ってから、サイコロ状に切り、水にさらして水気をきる。玉ねぎ、人参はみじん切りにする。

    • 1

      ①フライパンにオリーブオイル、赤唐辛子(輪切り)、刻みニンニクを加えて中火で熱し香りがでたら、玉ねぎ、人参を加え、しんなりするまで炒める。次に合い挽き肉を加えて炒める。 ②合い挽き肉に6割ほど火が通ったら、なすを加え、しんなりするまで炒め、トマト缶を加え、水気がなくなるまで炒める。砂糖、醤油を加えて混ぜ、塩、胡椒で味を調える。

    • 2

      器に盛りつけ、粉チーズを振って完成です。

    レシピID

    416341

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    ぐるまん食堂
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    ぐるまん食堂

    料理研究家くつろぎの食卓

    • 食品衛生責任者
    • ベジタブル&フルーツアドバイザー

    🌺家族のために料理を作り、40年目を迎えました。🌺    品数が少ない頃がありました。  煮物が下手な頃がありました。  鍋を焦げ付かせたこともありました。  家族の口に合わず、怒られたことも多々ありました。  落ち込んだことは、星の数ほどありましたが…、  おかげ様で、皆様に出逢えたことに感謝いたします。 🍳4歳から調理師の祖母に料理を教わりました。🍳 中学2年生のときに、母が子宮癌になり他界したので、家族のために料理を作り始めました。祖母は心臓病を患っており、父は糖尿病で食事管理が必要でしたので、健康的な食事、生活習慣について考えるようになりました。食・環境・エネルギーの問題、栄養学、食事療法の本を読み、身体や環境に無理のないライフスタイルを意識するようになりました。 父の食事管理を25年しました。美食家で、外食のカロリーを気にしていたので、安心して、美味しく食べて欲いと思い、京都調理師学校内にある、料理教室で京料理、フレンチ、イタリアンを学びました。 💼お仕事💼 2018年 父親の介護のため、フリーランスに転向。 料理研究家(販促用レシピ作成)、テレオペ、児童福祉の指導員補助など 興味のあることにチャレンジしています。 2021年1月 卵巣癌ステージ3C、水腎症で、余命数日と告げられましたが、治療のおかげで緩解し、維持療法を続けています。今年は体力作りも兼ねて、小学校の🏊水泳が民間委託されたので、プールの監視員にチャレンジします。(笑) 夫がオーガニック事業に携わっているので、”食、健康、環境”をテーマに、商品のネット販売をしています。 興味のあることに、猪突猛進でチャレンジするのが好きな50代主婦です。                                                 

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