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    バレンタインに❤️ いちごの生チョコ餅

    • 投稿日2021/02/13

    • 更新日2021/02/13

    • 調理時間30

    可愛いピンクの生チョコ餅🍓 バレンタインにもおススメです。

    材料4人分12個分

    • A
      餅粉又は白玉粉
      60g
    • A
      きび砂糖
      20g
    • A
      80g
    • B
      イチゴパウダー
      5g
    • B
      小さじ1/2
    • イチゴチョコ
      45g
    • 生クリーム
      50g
    • 片栗粉
      適量

    作り方

    ポイント

    餅粉は粉によって水分量が変わってくるので、様子を見ながら入れる。 イチゴパウダーは好みの色がつく程度に入れる。 手早く包まないと包みにくくなる。 イチゴのガナッシュは冷凍しておくと包みやすい。 切り餅を使った生チョコ餅のレシピはID:372095

    • イチゴチョコレートは細かく刻んでおく。

    • 1

      耐熱容器に生クリームを入れて、ラップをかけてレンジで沸騰直前まで加熱する。(500wで45秒)

      工程写真
    • 2

      刻んだイチゴチョコレートを入れて、静かに混ぜ、溶かす。

      工程写真
    • 3

      ラップを敷いた容器に溶かしたチョコを流し入れ、冷凍庫で冷やし固める。

      工程写真
    • 4

      容器にB イチゴパウダー5g、水小さじ1/2を入れてよく混ぜ、耐熱容器にA 餅粉又は白玉粉60g、きび砂糖20g、水80gと混ぜたB イチゴパウダー5g、水小さじ1/2を入れてよく混ぜ合わせる。

      工程写真
    • 5

      ラップをしてレンジに2分加熱し、ヘラで混ぜてさらに1分半加熱して、ヘラで混ぜて、片栗粉を広げたバットの上に取り出す。

      工程写真
    • 6

      12等分し、広げる

      工程写真
    • 7

      冷やしておいた生チョコを12等分に切り分ける

      工程写真
    • 8

      餅でチョコを包む。

      工程写真
    • 9

      できたら片栗粉を広げたバットの上に並べていく。

      工程写真
    • 10

      刷毛で余分な粉を落とし、グラシンカップに入れる。

      工程写真
    レシピID

    407032

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    山本知美
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    山本知美

    福岡県福津市出身・在住。 西南女学院短期大学 食物栄養科卒。栄養士・発酵料理研究家。 2008年6月に国産小麦のパンと料理の教室「Lien ~リアン~」をオープン。 手に入りやすい素材で、すぐに再現できるレシピが好評で、口コミで広がる。 発酵食ブームで、塩麹や甘酒を使ったレシピが人気となり、発酵食料理教室を中心に活動。 “旬の食材を発酵食でさらに美味しく”をモットーにレシピ制作、発酵食レッスン、レシピ開発、献立監修、講師などを行なっている。 TV、ラジオ、CMなどメディアにも多数出演。レシピコンテスト多数入賞。 地元の特産品を使った、無添加のお米の甘酒グラノーラ『むなかた福津グラノーラ』を開発、販売中。 生のお米で作るグルテンフリーのお米パンレッスン開催中。

    「料理家」という働き方 Artist History