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スパイス香る、こんがり焼き目が付いたジューシーチキン!グリルした夏野菜もたっぷりと添えて贅沢なワンプレートに。これはご飯が進みます!
※スパイスが無い場合は「カレー粉」で代用しても可。 ※鶏肉を休ませることでしっとりジューシーに仕上がります。
【材料を切る・下味を付ける】 鶏もも肉はA オリーブオイル小さじ1、塩小さじ1/2、砂糖小さじ1/4、クミンシード・コリアンダーパウダー・カイエンペッパー各ひとつまみ、胡椒少々をよく揉み込み、10分常温に置いて下味を付ける。 ナスと赤・黄パプリカは1cm厚に切る。 ※鶏もも肉はビニール袋に入れて揉むと後片付けが楽&全体にムラなく味が付きます。
【鶏肉を焼く】 グリルパンをあたため、中火で鶏もも肉の両面に濃いめの焼き色が付くまで焼く。焼けたらアルミホイルで包んで5分休ませる。 ※押さえつけながら焼くと綺麗な焼き色が付きます。 ※少し焦げ目が付くぐらいの方が美味しいですよ。
【野菜を焼く】 ❶のグリルパンで塩をふったナスと赤・黄パプリカに焼き目が付くまで中火で焼く。
【盛りつける】 器にご飯(炊き立て)、食べやすい大きさに切った鶏もも肉、ナス、赤・黄パプリカ、サラダ菜を盛りつけて完成!
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三浦ユーク
料理研究家・sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者・元寿司職人(アメリカ)
料理研究家、sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者、元寿司職人(アメリカ) テレビ番組フードコーディネート、料理動画監修、企業レシピ考案、レストランメニュー開発、コラム執筆、料理教室、食イベントへの出演等。 得意ジャンルは、ちょっと気の利いたお酒のおつまみや居酒屋メニュー。 料理を作る時のモットーは「調和とアクセント」。全体のバランスを考えつつも、香り・食感・味覚を刺激するアクセントを加えることを意識しています。 料理は表現であり、感動と幸せを提供できる「エンターテインメント」だという想いで活動しています。作っていただいたレシピが「家庭の味」になり、代々受け継がれる様な愛されるレシピ作りを目指しています。