さんまを焼いて身をほぐし、きのこの生姜佃煮とご飯に混ぜるだけ!! これだけで、見た目も豪華になり これにお吸い物をつければごちそうです♪
・絹さやの代わりに、ゆでた三つ葉や刻んだ大葉でもお試しいただけます。 ・ご飯と具材を混ぜ合わせる時は、しゃもじで切るようにして混ぜ合わせて下さい。 ・ご飯はいつもより、やや固めに炊く方が具材と混ぜ合わせた時になじみやすくなります。
さんまは焼いて身をほぐす。 絹さやは、筋をとって塩ゆでして半分に切る。
A 卵 1個、砂糖 小さじ1、塩ひとつまみを混ぜ、フライパンを強火で熱し、 A 卵 1個、砂糖 小さじ1、塩ひとつまみを流し入れ広げ表面が乾いたら火を止め、 外側が剥がれてきたら取り出して冷まし千切りにする。
温かいご飯をボウルに入れ、 身をほぐしたさんま、たっぷりきのこの生姜佃煮、 白いりごまを入れしゃもじを切るようにして混ぜ合わせ器に盛り付け、 ②をのせ、絹さや、刻み海苔をちらす。
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鈴木美鈴
料理研究家
料理研究家。 【著書・盛るだけつめるだけ毎日かんたん作りおきおかず】 Nadia Artist。 料理コンテストにて多数受賞歴あり。 Web、雑誌、企業様、食品メーカー様へレシピ提供、監修、掲載、撮影、 スタイリングコラム、執筆など幅広い活動をさせていただいております。 レシピのコンセプトは、「素材をいかしたココロとカラダにやさしい料理」 だしを使った本格的なレシピから、身近な食材で簡単に作るレシピまで、 幅広いレシピでどなた様にもご対応できるようにさせていただいております