レシピサイトNadia
    副菜

    雛花カップのクリーミータルト白だし前菜

    • 投稿日2016/03/15

    • 更新日2016/03/15

    • 調理時間30

    餃子の皮をオーブンまたはトースターでパリッとさせ、白だしつゆの旨みの入ったクリームのような和のカスタード味が絶妙です。 茹でた海老とトマトをトッピングして、味も見かけもお子様から大人まで美味しく頂けます。

    材料12個分

    • 餃子の皮
      L判12枚
    • サラダ油
      適量
    • 2個
    • A
      低脂肪牛乳
      130cc
    • A
      生クリーム
      50cc
    • A
      ヤマサ昆布つゆ白だし
      小さじ2
    • パルメジャーノチーズ
      70g
    • トマト
      1個
    • むきえび
      12尾

    作り方

    ポイント

    餃子のカップは冷めてもカリッとしているので作り置き可能です。 トッピングは自由自在です。

    • ・オーブンの予熱を170度に上げておく。

    • 1

      餃子の皮の片方の面にサラダ油を刷毛で薄く塗る。 マフィン型にはペーパーにサラダ油を染み込ませて薄く塗る。

    • 2

      餃子の皮のサラダ油が塗られている方をを上にして、マフィン型に指で型に沿わせて敷く。

    • 3

      上部はフレアーが出来るので、出来上がり画像のように6枚花片にするため、菜箸などを使い形をととのえる。

    • 4

      170度のオーブンで10~12分加熱し、焼き色がついたらオーブンから出して冷ましてから型から外す。 冷めてもパリパリです。

    • 5

      オーブンの予熱を160度に下げておく。

    • 6

      ボウルに卵を割り入れ、A 低脂肪牛乳130cc、生クリーム50cc、ヤマサ昆布つゆ白だし小さじ2を入れて混ぜ、4の生地に注ぎ、パルメジャーノチーズを小さじ1ずつのせる。 160度のオーブンで15分焼く。

    • 7

      ボイルしたむきえびに白だし小さじ1(分量外)を加えマリネする。

    • 8

      トマトは皮の部分を使い5ミリ角に切る。 塩少々(分量外)をまぶしペーパーの上で水分を出す。

    • 9

      焼けた6に7、8をペーパーで水分を拭いてトッピングしたら完成。出来立てを召し上がれ。

    レシピID

    136872

    質問

    作ってみた!

    「キッシュ」の基本レシピ・作り方

    「前菜」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「生クリーム」の基礎

    「トマト」の基礎

    「えび」の基礎

    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History