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    主菜

    ジューシー餃子

    • 投稿日2016/04/07

    • 更新日2016/04/07

    • 調理時間50

    家庭で作る餃子の味をいろいろとアレンジ出来ますが、この餃子は友人にも評判が良かったのでレシピとしてのせます。 参考までですがお役にたてられたら嬉しいです。

    材料約40個

    • 豚挽き肉
      200g
    • キャベツ
      200g
    • 白菜
      100g
    • 100g
    • A
      味噌
      大さじ1
    • A
      コチュジャン
      大さじ1
    • A
      ごま油
      大さじ2
    • A
      酒・みりん
      各小さじ2
    • A
      キビ糖
      小さじ1.5
    • A
      おろししょうが
      小さじ1
    • A
      少々
    • A
      白コショウ
      少々
    • 餃子の皮(大判サイズ)
      40枚くらい
    • 片栗粉
      小さじ1
    • ミネラルウォーター
      100cc

    作り方

    ポイント

    最後に水分を完全になくすように焼いて、香ばしく仕上げてください。

    • 1

      キャベツ、白菜はみじん切りにし、塩(分量外・少々)で揉んでしばらくおき、水気をしぼる。 韮は5mm幅に切る。

    • 2

      ボウルに(1)、豚挽き肉、A 味噌大さじ1、コチュジャン大さじ1、ごま油大さじ2、酒・みりん各小さじ2、キビ糖小さじ1.5、おろししょうが小さじ1、塩少々、白コショウ少々を入れて粘りが出るまで手でこねる。

    • 3

      餃子の皮(大判サイズ)に親指大ほどの餡の量をのせ、皮の内側の周りの半分に水をつけ、ひだを5~6箇所作りながら包む。

    • 4

      テフロン加工のフライパンを中火で温め、サラダ油(分量外・適量)を薄くひく。 餃子を並べて焼き色がついたら、片栗粉をミネラルウォーターで溶いて一気に注ぎ入れる。

    • 5

      蓋をして強火にかけ、パチパチ音がしてきたら、蓋を開けて水分を飛ばす。 カリッと香ばしく焼いてください。

    • 6

      醤油、ラー油、食べるラー油などお好みのソースで頂く。

    レシピID

    137545

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    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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