レシピサイトNadia
    主食

    焼きシャブシャブ♪塩ネギソース&白胡椒の春菊の豚巻き

    • 投稿日2022/01/30

    • 更新日2022/01/30

    • 調理時間20

    塩とごま油だけのソースはアボガドや豚肉にとっても合うので、これにうまみ調味料と白コショウをたっぷりと効かせてみました。 豚肉のロースは肉質が柔らかく旨味が有り、豚特有の臭みのない美味しい福島県産のお肉を使用しました。 カリッと香ばしく焼いた豚肉は中がジューシーでネギソースと春菊との相性もバッチリ! シャブシャブのように強火でこんがりと焼いて春菊は出来るだけ素早く火を通すような調理方法なので、シャブシャブ焼きと命名しました。 簡単に作れるので是非作ってみて下さいね^^

    材料2人分

    • 豚ロース薄切り
      8枚 約210g
    • A
      長ネギ
      15cm
    • A
      黒ごま油
      大さじ2
    • A
      天然塩
      少々
    • A
      白コショウ
      小さじ1/2
    • A
      長ネギ※
      20cmぐらい
    • A
      りんご酢
      少々
    • A
      みりん
      大さじ1
    • A
      鶏ガラスープ顆粒
      小さじ1
    • 春菊
      1/2束

    作り方

    ポイント

    ・中火の強めの火加減で豚肉をこんがりと周りを焼いてください。 ・春菊は火が通ったぐらいがとっても美味しいです。 焼きすぎないように注意をして下さい。 ・しっかりした味付なのでしょう油などの調味料はいりません。 そのまま召し上がって下さい。

    • A 長ネギ15cm、黒ごま油大さじ2、天然塩少々、白コショウ小さじ1/2、長ネギ※20cmぐらい、りんご酢少々、みりん大さじ1、鶏ガラスープ顆粒小さじ1の材料でネギソースを作る。 長ネギはみじん切り引きる。 他のAの材料を混ぜたらソースの完成。 ・春菊は豚肉の長さに合わせて切る。 ・長ネギ※は薄く斜めに切る。

      工程写真
    • 1

      豚ロース薄切りを広げ薄く下準備したAのソースを薄く塗る。 春菊、長ネギ※を巻く。 綴じ目を下に向けておく。

      工程写真
    • 2

      フライパンに米油(分量外)を薄く塗り、綴じ目を下に向けてこんがり周りを焼いたら完成。 余ったネギソースがあればお肉の上にかける。

      工程写真
    • 3

      一人4個分 総カロリー437kcal タンパク質 21.77g 脂質 32.4g 炭水化物 10.35g 糖質※ 7.58g

    レシピID

    424277

    質問

    作ってみた!

    こんな「肉巻き」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「春菊」の基礎

    「豚肉」の基礎

    「ネギ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    エイジングケア料理家

    • フードコーディネーター

    エイジングケア料理家  多忙な毎日を過ごしながら夫と自分の健康を考える健康ヲタレシピ。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 病気にさせない、ならないレシピを考えて30年。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理をモットー ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

    「料理家」という働き方 Artist History