
れんこんもごぼうも縦切りにすることで、シャキッとした歯ざわりが際立ち、噛むほどに素材の香りが広がります。 仕上げに加える削り節が甘辛い味をやさしくまとめ、シンプルな材料でもぐっと奥行きのある味わいに。かつおの旨みが、食卓にそっと寄り添う一品に仕上げてくれます。 冷めても美味しく、作り置きやお弁当の隙間おかずに大活躍。お正月の箸休めとしても取り入れやすい、気負わず作れる和のちょこっとおかずです。
ごぼうは皮をこすり洗いし、3cm長さに切って縦4等分にする。軽く水にさらし、水けをしっかりときる。

れんこんは皮をむき、縦に置いて端から5mm幅に切る。切ったものを倒し、さらに5mm幅に切って棒状にする。

鍋または深めのフライパンにごま油を熱し、ごぼうとれんこんを加えて炒め、全体に油をなじませる。

ごぼうとれんこんに油がなじんだら、水とA 醤油、酒、みりん、砂糖各大さじ1、和風顆粒だし小さじ1/2を加え、7〜8分ほど、煮汁が鍋底にわずかに残る程度まで炒め煮にする。

火を止め、削り節を加えて全体にからめる。

・水分が多く残っていると味がぼやけるため、煮詰めすぎに注意しながら、鍋底に軽く汁が残る程度まで煮詰めると、味がしっかりなじみます。 ・削り節は加熱しすぎると香りが飛びやすいため、火を止めて余熱でなじませることで、かつお本来の風味がしっかり生きます。
レシピID:515071
更新日:2025/12/06
投稿日:2025/12/06

2026/02/19 22:24
