
春においしいたけのこを使った作り置きのおかずです。 お弁当に、夕食や朝食の副菜に。旬を楽しみながらマルチに活躍すること間違いなし♪ たけのこ、こんにゃく、厚揚げといった味が染み込みにくい食材を使っていますので、 出来立てよりも少し時間を置いてからの方が味が馴染んでおいしいです。 今回は比較的手に入りやすい水煮を使いました。 すでに下処理して販売されている旬のたけのこを使用すると、さらに風味豊かに仕上がりますよ。 お店で見かけた時にはぜひゲットして作ってみてくださいね。 ※栄養価は「3人で分けた」場合のものをお示ししています。 ※その他、【ポイント】では作り方の解説をしています♪
下準備
①小鍋にお湯を沸かしておく。
※こんにゃくの下ゆでに使用します。
②小さなボウルにA 味噌大さじ1、みりん大さじ1、砂糖小さじ2、濃口醤油小さじ1を入れ、よく混ぜ合わせておく。

こんにゃくは表面全体にフォークを軽く刺して穴をあけ、スプーンで一口大(約2cm)にちぎる。

食塩を全体にまぶして2分置く。その後、塩を落とさずそのまま沸騰した湯に入れ、3分ゆでる。ザルにあげて、水けを切っておく。

こんにゃくの下処理と並行して、たけのこ(水煮)と厚揚げを切っていく。たけのこは穂先と根元に分け、穂先は縦4等分にする。根元は縦半分にし、幅1㎝のいちょう切りにした後、さらに2~3等分にする。 ※大体2~3㎝の小さな一口大が目安です。 ※たけのこの水煮は、色々な形で販売されているかと思います。今回は、穂先付きで縦半分になっているものを使用しました。お使いのものによっては切り方がこの通りにはいかない場合があるかもしれません。その際はお示ししている切り方はさておき、「厚さ」と「大きさ」を出来るだけ揃えることを意識していただければOKです!火の通りが均等になりやすいのでお勧めですよ。

厚揚げは2㎝のさいの目切りにする。

フライパンに米油をひき、こんにゃくとたけのこを入れて中火にかける。あまり触らず、時折上下を入れかえるようにしながら3分程度加熱する。 ※フライパンを温めてから具材を入れるとこんにゃくが大きな音を立てて跳ねやすくなりますので、具材を入れてから火を点けることをお勧めします。 ※炒め時間はたけのこにうっすら焼き色が付くまでが目安です。

厚揚げを加え、つぶさないように軽く全体を混ぜ合わせた後、一度火を止めてA 味噌大さじ1、みりん大さじ1、砂糖小さじ2、濃口醤油小さじ1を回し入れる。

再度中火にかけ、汁気が飛ぶまで炒める。 ※ここでも厚揚げをつぶさないように注意します。

火を止め、かつおの削り節(小袋タイプ)を振り入れ、よく混ぜ合わせて完成。

最後にかつおの削り節を入れることで、出汁要らずで風味豊かな味噌炒めに仕上がります。削り節は出来るだけ香りが飛ばないよう、火を止めてから最後に加えてみてくださいね。 たけのこはそのフォルムから切り方が難しく感じることもあるかもしれませんが、大きさと厚さが大体揃えばOK!と思っていただいて問題ありません^^ 穂先と根元が付いたものが手元にある場合は最初に分けておくと切りやすいです。 こんにゃくは特に味が染みにくいので、事前にフォークで表面に穴を軽く開けて食塩をまぶすことでほんのり下味がつき、おかずの全体的な味の馴染みも良くなります。 味付けについて、このレシピでは味噌の食塩の含有が11%の信州味噌を使用しています(商品の栄養成分表示を見て、味噌100gに対して食塩相当量が11g入っていると記載されています)。お味噌も地域によって色々な種類がありますので、これよりも濃いものをお使いの場合は、味噌を2/3~1/2の量で調整してみてくださいね。 「そんなこと言われても調整が難しいんだけど...」という場合には、まずは味噌を2/3量とみりん大さじ1、砂糖小さじ2を合わせて味付けをし、味見をして丁度よければこちらでOKで、物足りない場合はお醤油を加えてみましょう^^ ※味見はこんにゃく以外をお勧めします。
レシピID:522752
更新日:2026/04/15
投稿日:2026/04/13
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