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サバの味噌煮缶を活用し、栄養価UP☆ お弁当やおつまみにも好評です◎ さばにはコレステロール値down効果や、血流up効果など、生活習慣病予防に効く栄養素がたっぷり。 缶詰だと骨ごと食べられるのでカルシウムも摂れ、お子さまでも安心していただくことができます。
・切る時は押すように切ると切りにくいので、力を入れずにナイフを細かく動かすようにして切るときれいに切れます。
溶き卵にさばの味噌煮缶(煮汁)を入れてよく混ぜる。 さばの味噌煮缶(身)はよくほぐす。
卵焼き器にオリーブオイルを中火で熱し、弱火にして卵の1/3量を注ぎ入れたところに、さばの身を全体に広げて巻く。
残りの卵液を数回に分けて巻いてお皿に取り出し、粗熱をとる。 力を入れずにナイフを細かく動かして切る(6等分)。
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佐藤 加奈子(kaana57)
高校生の息子と2人暮らしのワーキングマザー。 「体の内側から元気をサポート」することをモットーに、栄養バランスを重視したごはんづくりを心がけています。 2023年、息子のお弁当づくりは(ほぼ)最後の1年となるので、ひとつひとつ想いを込めて大切に作りたいと思います。 フルタイム勤務だと「じっくり」「丁寧に」料理と向き合う時間はなかなかとれないのが実情。 同じお悩みをお持ちの皆さまと同じ目線で試行錯誤しながら、料理の楽しさをお伝えします。 皆さまの食に関するご要望・お悩みに、私のレシピが少しでも寄り添うことができれば嬉しいです♪ 簡単でも心のこもった一品を☆ 心も体も喜ばれますように... ◎資格◎ ・ヘルスフードカウンセラー1級 ・料理&ブレッド講師ライセンス ・フードスタイリストBTC資格