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    主食

    完熟トマトとさんまの蒲焼缶パスタ

    • 投稿日2020/09/13

    • 更新日2020/09/13

    • 調理時間15

    蒲焼の甘辛いタレにザクザク刻んだ完熟トマトの酸味、ほろほろと崩れるさんまが絶妙なパスタ。 香りのよいフレッシュバジルとおろしたてのパルミジャーノを添えれば、和とイタリアが融合した 晩夏から秋への極上お手軽パスタ。

    材料2人分

    • 完熟トマト
      2個()
    • さんまの蒲焼缶
      1缶
    • にんにくスライス
      1かけ分
    • スパゲティー
      160g
    • すりおろしたパルミジャーノ
      大さじ2位
    • フレッシュバジル
      数枚
    • オリーブオイル
      大さじ1
    • 適量(湯量の約1%)

    作り方

    ポイント

    トマトはダイスカットの缶詰や箱入りのものを使うと簡単です。 バジルは甘辛いさんまのタレともよく合うのでフレッシュがオススメ(*^-^*)

    • 鍋にお湯を沸かし1%の塩を入れる。

    • 1

      完熟トマトはヘタを取り、フォークに刺して一瞬お湯にくぐらせて湯剥きをする。 (パスタ用のお湯でもOK) 横半分に切り、スプーンで種をとり粗みじん切りにする。

    • 2

      スパゲティーを茹で始める。 フライパンにオリーブオイルとにんにくスライスを入れ、弱火でじっくり香りを出したらトマトを加える。

    • 3

      さんまの蒲焼缶をタレごと合わせて軽く混ぜ、茹で上がったパスタを合わせる。

    • 4

      器に盛り付け、フレッシュバジルの葉を飾る。 お好みですりおろしたパルミジャーノをかける。

    レシピID

    396837

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    フランス語のレシピ翻訳、メニュー 開発、料理撮影、テーブルコーディネート等を手掛ける。 フランスに留学後、リヨン郊外のリゾート開発に携わり約2年滞在。 自宅キッチンスタジオから、インテリア、お花、BGM、お酒とのマリアージュを楽しむ「少しの工夫でいつものごはんも極上のひと皿に」をコンセプトに素材を生かしたシンプルレシピを提案しています。

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