うなぎときゅうり、味付けいなりを使った手綱寿司。彩りがきれいで詰めやすいのでお弁当にもぴったりです。
斜めに具材を並べて、隙間からごはんが見えないように並べるのがポイント。
酢、砂糖、塩を合わせ、600Wのレンジで40秒加熱する。ごはんに混ぜ合わせ、酢飯を作る。
2つに分け、ラップに包んで巻き簾の長さの棒状にする。
きゅうりはピーラーで薄くスライスする。
うなぎのかば焼は縦半分に切り、長さも半分にする。 皮の部分はとったほうが巻きやすいです。
味付けいなりは袋状になっている両サイドを切り開く。 縦4等分に切る。
巻き簾にラップを敷き、味付けいなり、うなぎのかば焼、きゅうりを順番に斜めに並べ、きゅうりと味付けいなりの間には白ごまを敷く。
6の上に棒状にした酢飯をのせる。
巻き簾を使ってしっかり巻く。 食べやすい大きさに切って盛る。
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moka
フードコーディネーターで栄養士、共働きの3児の子育て中ママです。ベビー用品の仕事もしています。忙しい中でも頑張りすぎずに楽うまなごはん作りを心がけています。 栄養士の資格取得後、食品会社に勤務しメニュー開発やマーケティングからの商品開発を経験。もっと食べ物のおいしさを伝えられるようになりたいと、フードコーディネーターの資格を取得。 現在はメニュー開発を中心に、親も子どもも一緒に楽しめる料理やお酒に合う一品レシピなどを発信中。 フードコーディネーター(祐成陽子クッキングアートセミナー卒業)、栄養士、ジュニア野菜ソムリエ