
里芋は、そのぬめりで手がかゆくなったり、皮も剥きにくく、厚く剥いてしまいがちです。が、実は皮の近くに優秀な栄養素が含まれています。 皮ごと下茹でをすると、皮もスルリと剥けて栄養素も丸ごと頂けます。 程よいぬめりが白味噌をとろりとしてくれるので、里芋にしっかり絡んでくれます。 里芋のぬめり「ガラクタン」は血圧を下げ血中のコレステロールを取り除く効果があります。
下準備
里芋は泥を洗い流して水から茹で、沸騰したら弱火にして7〜8分したら、ザルに取って粗熱を取ります。

冷めたら、里芋の皮を剥がしとる。

里芋を鍋に入れ、ひたひたの昆布出汁(水)とみりんを加え、蓋をして柔らかくなるまで煮る。
竹串を指して柔らかくなったら白味噌を加えて煮含め、そのまま冷まして味を染みさせる。
お好みで柚子をあしらう。
里芋は下茹でしたものを、切って冷凍保存しておくと、とても便利です。 出汁はナディアレシピID 397200をご参照ください。 煮物は煮汁を冷ます時にしっかり染みていきますので、一歩手前で火を止めて冷まします。食卓に出す前にもう一度温めてお出しください。
レシピID:405709
更新日:2025/06/10
投稿日:2021/01/25