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    主食

    スイスのジャガイモ料理【ロスティ】朝ごはんやおつまみに♪

    • 投稿日2021/05/01

    • 更新日2021/05/01

    • 調理時間15

    スイスのじゃがいも料理【ロスティ】を粉チーズを加えて香ばしく焼き上げてみました。 カリカリっと焼けたじゃがいもは 子供たちも大好き。 パンケーキ代わりにもなるので、 簡単な朝ごはんにもおすすめです。 カリッとした食感で ワインやビールのおつまみにも合います♪ お好みでサワークリームなどを添えても 美味しいですよ。

    材料4人分

    • じゃがいも
      大3個(300g)
    • 少々
    • バジル
      小さじ1/2~
    • オリーブオイル
      小さじ1~
    • 粉チーズ
      小さじ4

    作り方

    ポイント

    じゃがいもの種類によって食感が少し違ってきます。 お好みのじゃがいもで作ってみてください。 粉チーズを加えて押しながら焼くと きれいにじゃがいもがひっついてパンケーキのようになります。

    • じゃがいもの皮を剥き細目の千切りにして塩とバジルをまぶしておく。 (バジルは無しでもOKです) じゃがいもは皮を剥いた状態で300gありました。

      スイスのジャガイモ料理【ロスティ】朝ごはんやおつまみに♪の下準備
    • 1

      フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、 じゃがいもを広げて入れる。

      スイスのジャガイモ料理【ロスティ】朝ごはんやおつまみに♪の工程1
    • 2

      少し加熱してじゃがいもがしんなりしてきたら、4等分に分けて軽く形を整える。

      スイスのジャガイモ料理【ロスティ】朝ごはんやおつまみに♪の工程2
    • 3

      蓋をして蒸し焼きにし、じゃがいもに火が通ってきたら上からフライ返しで押しながら焼く。

      スイスのジャガイモ料理【ロスティ】朝ごはんやおつまみに♪の工程3
    • 4

      粉チーズをかけてチーズが溶けてきたら裏返し 両面をこんがりと焼く。

      スイスのジャガイモ料理【ロスティ】朝ごはんやおつまみに♪の工程4
    レシピID

    411914

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    金子美和(さとみわ)
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    金子美和(さとみわ)

    料理研究家・料理ブロガー

    • 調理師
    • トータルフードコーディネーター
    • 上級食育アドバイザー
    • ベジタブル&フルーツアドバイザー
    • 雑穀マイスター
    • 食生活アドバイザー

    2児の母。 「美味しく食べて健康に過ごす」をモットーに 毎日続けられる簡単で体に優しいお料理やスイーツ作りを考案しています。 きっかけは、食生活を変えたことで、自分をはじめ家族の体質が改善したこと。 自分と子供のアトピーや花粉症などのアレルギー症状が以前よりも軽くなり 風邪をひきやすかった子供や旦那さんも 今ではほとんど風邪をひかなくなりました。 高血圧な旦那さんのために、減塩でも美味しく食べれる料理を作り 私は歳を重ねるたびに感じるお肌の老化や疲労、ストレスなどを少しでも抑えたくて、 体の中から健康的になれるよう、毎日の食事に気を付けています。 ◎なるべく動物性のものを使わなくても美味しく作れるスイーツ。 ◎甘さを抑えて美味しく作れる米粉のスイーツ。 ◎塩分控えめでも「旨い!」と言ってもらえる毎日のおかず。 ◎砂糖を減らしても「これおいしい~」と子供が喜ぶメインのおかず。 ◎子供と一緒に作れる簡単おやつ。 毎日食べる食事。 続けることが一番大切です。 簡単に作れて、どこでも手に入る食材を使ったレシピを提案していこうと思っています。 私のレシピが皆様の健康に少しでも役に立てたら嬉しいです。 資格:上級食育アドバイザー・食生活アドバイザー・トータルフードコーディネーター・雑穀マイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・ダイエット検定1級・調理師免許・ホームパーティー検定3級

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